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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
どうりでカコちゃん、
今日、全然、
話をしてくれないわけだった。
話せるわけないよね。
そういえば、
ボクが家庭教師と受験勉強してる時、
バイトから戻ってきたカコちゃん、
邪魔しちゃいけないからって
リビングでずっと終わるの待ってたんだよね。
前に、ボクが家庭教師にフェラされてる
気持ちいい顔してるの見ちゃってから、
またそんな場面に出くわさないように
気をつけてたんだと思うけど、
家庭教師が部屋から出ていくまで
部屋には入ってこなかったな。
そんな時に、リビングで
あいつに言い寄られてたのかな。
ボクも家庭教師に気持ちいいことしてもらって
時間のびちゃったこと
よくあったからな、、、
「タケトくん、、、
それって、、、」
「綾子さんも、やっぱり思うよね、
あいつの、策略だったかもって、、、」
「だってその家庭教師の女子大生、、、」
「そうなんだよね、、、
あいつとも関係もってたから、、、
もしかしたら小遣い弾むとか言って
ボクを誘惑して、、、
しかも、ボクがエッチなことしてるの
カコちゃんに見せつけるって。
後から思うと、わざとしか思えない。
ま、いろいろされたりしたりして、
誘惑に負けちゃってた
ボクが悪いんだけどね」
今日、全然、
話をしてくれないわけだった。
話せるわけないよね。
そういえば、
ボクが家庭教師と受験勉強してる時、
バイトから戻ってきたカコちゃん、
邪魔しちゃいけないからって
リビングでずっと終わるの待ってたんだよね。
前に、ボクが家庭教師にフェラされてる
気持ちいい顔してるの見ちゃってから、
またそんな場面に出くわさないように
気をつけてたんだと思うけど、
家庭教師が部屋から出ていくまで
部屋には入ってこなかったな。
そんな時に、リビングで
あいつに言い寄られてたのかな。
ボクも家庭教師に気持ちいいことしてもらって
時間のびちゃったこと
よくあったからな、、、
「タケトくん、、、
それって、、、」
「綾子さんも、やっぱり思うよね、
あいつの、策略だったかもって、、、」
「だってその家庭教師の女子大生、、、」
「そうなんだよね、、、
あいつとも関係もってたから、、、
もしかしたら小遣い弾むとか言って
ボクを誘惑して、、、
しかも、ボクがエッチなことしてるの
カコちゃんに見せつけるって。
後から思うと、わざとしか思えない。
ま、いろいろされたりしたりして、
誘惑に負けちゃってた
ボクが悪いんだけどね」