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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
そうかもしれないけど、
「あいつ」が仕組んだんだったら、
どうしようもなかったのかも。
好奇心旺盛な小学生が、
女子大生に誘惑されたら、、、
そう思うと、、、
それで動揺している佳奈子さんを、、、
タケトくんと佳奈子さんの
本当の関係は知らなくても
ずっと同じ部屋で暮らしてきて
仲がいいのは、わかってただろうから。
「そんな、
タケトくんが悪いんじゃないわよ」
「綾子さん、やさしいんだ、、、。
さっきからずっとやさしく
ボクのおちんちん、さすってくれてるし、、、」
「こ、これは、、、」
急に恥ずかしくなってしまったけれど、
猛る勃起を沈めるような思いもあって
ジャージの上から
触り続けていた。
触られながらも、
タケトの話は続いている。
カコちゃん、
あいつに付き合わされたって
ちょっとほろ酔いだったことあったけど、
飲まないとやってられなかったのかな。
その時に、もうこんなことされてたのかも、、、
一緒に飲むなんて意外だったけど、
まさか、こんな膝に座ってなんて、、、
「佳奈子もな、
もう少しお酒、強くなるといいよな。
まあ、まだ二十歳になったばかりだから
これからだな。
ほら、もっと佳奈子も飲めよ。
グラス空いてるじゃないか。
赤ワイン、好きだろ。
でも零すなよな。
白いワンピースが
赤くなっちゃうぞ、、、
おっと、、、
それは、後のお楽しみだからな、、、
ひひひっ、、」
そう下品に笑いながらあいつは
ワインをぐびぐび飲んでた。
「あいつ」が仕組んだんだったら、
どうしようもなかったのかも。
好奇心旺盛な小学生が、
女子大生に誘惑されたら、、、
そう思うと、、、
それで動揺している佳奈子さんを、、、
タケトくんと佳奈子さんの
本当の関係は知らなくても
ずっと同じ部屋で暮らしてきて
仲がいいのは、わかってただろうから。
「そんな、
タケトくんが悪いんじゃないわよ」
「綾子さん、やさしいんだ、、、。
さっきからずっとやさしく
ボクのおちんちん、さすってくれてるし、、、」
「こ、これは、、、」
急に恥ずかしくなってしまったけれど、
猛る勃起を沈めるような思いもあって
ジャージの上から
触り続けていた。
触られながらも、
タケトの話は続いている。
カコちゃん、
あいつに付き合わされたって
ちょっとほろ酔いだったことあったけど、
飲まないとやってられなかったのかな。
その時に、もうこんなことされてたのかも、、、
一緒に飲むなんて意外だったけど、
まさか、こんな膝に座ってなんて、、、
「佳奈子もな、
もう少しお酒、強くなるといいよな。
まあ、まだ二十歳になったばかりだから
これからだな。
ほら、もっと佳奈子も飲めよ。
グラス空いてるじゃないか。
赤ワイン、好きだろ。
でも零すなよな。
白いワンピースが
赤くなっちゃうぞ、、、
おっと、、、
それは、後のお楽しみだからな、、、
ひひひっ、、」
そう下品に笑いながらあいつは
ワインをぐびぐび飲んでた。