この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第21章 1日目・夜4 加虐の覚醒
ヒロシにお尻を褒められ
ついそんなことを思い出してしまった。
教壇に立つ自分の姿が
浮かんでくる。
何十人もの教え子たちの視線が、
このお尻に刺さってくる。
男子も女子もいる。
どうしよう、これを見られたら。
Tバックでほとんど裸のお尻が
丸見えなのだ。
学校にTバックで行く時もある。
下着の線が見えないようにと思ってのことだ。
でももしかしたら、
下着の線が見えないことで
逆にTバックと思われてしまうことがあるのかもしれない。
女子生徒が言った
<綾マニア>については
自分ではウラでも見つけることはできなかった。
もしかしたら
とんでもない写真が出回っているのかもしれない。
おかずコレクターって、、、
教え子の誰か、きっと男子が
アタシのお尻を見て、、
おかずにしているの???
考えてみたら
ヒロシくんて、教え子と
一、二歳しか違ってないのよね。
みんな、どんどん
大人のオトコになっていくのね。
直接の何かがなければ、
どんなに自分をおかずにしてくれても
構わないのよ。
だからヒロシくんも
そこで我慢してくれればいいのに、、、
顔だけ振り返って
すがるように見つめた。
もう立ってられないの、、、
これ以上見られてたら
アタシのカラダ、、、
おかしくなっちゃうから、、、
お願い、、、
もう許して、、
ヒロシくん、、、
その願いが通じたのか。
「ありがとうございます。
これで満足です。じゃあ、俺、帰りますね」
ヒロシが立ち上がった。
ついそんなことを思い出してしまった。
教壇に立つ自分の姿が
浮かんでくる。
何十人もの教え子たちの視線が、
このお尻に刺さってくる。
男子も女子もいる。
どうしよう、これを見られたら。
Tバックでほとんど裸のお尻が
丸見えなのだ。
学校にTバックで行く時もある。
下着の線が見えないようにと思ってのことだ。
でももしかしたら、
下着の線が見えないことで
逆にTバックと思われてしまうことがあるのかもしれない。
女子生徒が言った
<綾マニア>については
自分ではウラでも見つけることはできなかった。
もしかしたら
とんでもない写真が出回っているのかもしれない。
おかずコレクターって、、、
教え子の誰か、きっと男子が
アタシのお尻を見て、、
おかずにしているの???
考えてみたら
ヒロシくんて、教え子と
一、二歳しか違ってないのよね。
みんな、どんどん
大人のオトコになっていくのね。
直接の何かがなければ、
どんなに自分をおかずにしてくれても
構わないのよ。
だからヒロシくんも
そこで我慢してくれればいいのに、、、
顔だけ振り返って
すがるように見つめた。
もう立ってられないの、、、
これ以上見られてたら
アタシのカラダ、、、
おかしくなっちゃうから、、、
お願い、、、
もう許して、、
ヒロシくん、、、
その願いが通じたのか。
「ありがとうございます。
これで満足です。じゃあ、俺、帰りますね」
ヒロシが立ち上がった。