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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第21章 1日目・夜4 加虐の覚醒
さすがに、
夫が今にでもお風呂から上がってきそうな状況なのは確かで
ヒロシもこれ以上のことは求めてこないようだ。
ちょっと安心した。
「あなた〜、ヒロシくん、帰るって」
綾子が浴室に声をかけた。
それが届いたかどうかは、わからない。
ガウンを羽織り直して、玄関まで送って行った。
「ありがとうございました、綾子さん、
いい目の保養になりました」
「目の保養だなんて、、、」
「もう目に焼き付けちゃいましたよ、
人妻ママの悩殺ランジェリー姿」
「そんな言い方しないで、、」
「着衣エロが一番、やらしいですね」
「何それ?」
「着たまんまでもエロい姿ってことですよ。
って綾子さんのは裸みたいなもんでしたけど」
「もう、これっきりだから、、、」
「あっ、付きっぱなしですよ、マヨネーズ」
ヒロシの指が、綾子の唇をツーっとなぞった。
「え、あっ、」
綾子はなぜか拒めなかった。
口の中にヒロシの指を受け入れた。
無意識に舌でその指を追いかけてしまう。
カラダはもうすっかり出来上がっていて
口の中の性感帯も敏感だった。
目をつぶって半開きになる口が
艶かしい。
、、、ぁぁぁっ、、、
吐息が漏れてしまった。
口をすぼめて、
ヒロシの指をしゃぶる様は
口淫そのものだった。
ヒロシの目がまた
妖しく光った。
ヒロシの左手が綾子の手を掴んだ。
抱きしめられるのかと思ったけれど、
違っていた。
ヒロシは自分の股間に綾子の手を持って行った。
昼間と同じように硬く太いものがあった。
夫が今にでもお風呂から上がってきそうな状況なのは確かで
ヒロシもこれ以上のことは求めてこないようだ。
ちょっと安心した。
「あなた〜、ヒロシくん、帰るって」
綾子が浴室に声をかけた。
それが届いたかどうかは、わからない。
ガウンを羽織り直して、玄関まで送って行った。
「ありがとうございました、綾子さん、
いい目の保養になりました」
「目の保養だなんて、、、」
「もう目に焼き付けちゃいましたよ、
人妻ママの悩殺ランジェリー姿」
「そんな言い方しないで、、」
「着衣エロが一番、やらしいですね」
「何それ?」
「着たまんまでもエロい姿ってことですよ。
って綾子さんのは裸みたいなもんでしたけど」
「もう、これっきりだから、、、」
「あっ、付きっぱなしですよ、マヨネーズ」
ヒロシの指が、綾子の唇をツーっとなぞった。
「え、あっ、」
綾子はなぜか拒めなかった。
口の中にヒロシの指を受け入れた。
無意識に舌でその指を追いかけてしまう。
カラダはもうすっかり出来上がっていて
口の中の性感帯も敏感だった。
目をつぶって半開きになる口が
艶かしい。
、、、ぁぁぁっ、、、
吐息が漏れてしまった。
口をすぼめて、
ヒロシの指をしゃぶる様は
口淫そのものだった。
ヒロシの目がまた
妖しく光った。
ヒロシの左手が綾子の手を掴んだ。
抱きしめられるのかと思ったけれど、
違っていた。
ヒロシは自分の股間に綾子の手を持って行った。
昼間と同じように硬く太いものがあった。