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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
「ボクだってさ、カコちゃんのこと好きでも、
あいつと暮らしてる時はさ、
ちゃんと息子になりきってたのに。
ボクなりにカコちゃんのこと、大切にしてきたんだよ。
いくら、カコちゃんと愛し合ったことがあっても
こっそりまたセックスなんかしたら、
さすがにまずいでしょ。
サイテーなボクだけど、
そのあたりはさ、ちゃんと頑張ってたんだよ」
「そぉだったんだ、、」
「あれぇ?
もしかして、あいつの目を盗んで、、、
関係もってたとか思っちゃってた?」
「、、、、、、」
「黙ってるってことは、、、
綾子さん、想像がエロすぎるよ、、、
継母と息子が父親の目を盗んで、、、
とか想像しちゃってた?
なんかエッチなAV、見すぎなんじゃないの?」
「だって、、、話聞いてたら、、、」
「それでこんなに
カラダもまたエッチになっちゃってるんだ。
綾子さん、自分から
腰動かしすぎ〜〜。
さっきから、ボクの話
聞いてるふりして、ボクの指に
クリトリスとか押し付けてきてさ。
ボクとカコちゃんの禁断の
セックス想像しちゃってたんだ、、、
エロォー。
じゃあ、お望み通り、
もっと弄っちゃおうかなぁ」
「ぁあん、、、もう、、、
触らないで、、、たらぁんっっ」
あいつと暮らしてる時はさ、
ちゃんと息子になりきってたのに。
ボクなりにカコちゃんのこと、大切にしてきたんだよ。
いくら、カコちゃんと愛し合ったことがあっても
こっそりまたセックスなんかしたら、
さすがにまずいでしょ。
サイテーなボクだけど、
そのあたりはさ、ちゃんと頑張ってたんだよ」
「そぉだったんだ、、」
「あれぇ?
もしかして、あいつの目を盗んで、、、
関係もってたとか思っちゃってた?」
「、、、、、、」
「黙ってるってことは、、、
綾子さん、想像がエロすぎるよ、、、
継母と息子が父親の目を盗んで、、、
とか想像しちゃってた?
なんかエッチなAV、見すぎなんじゃないの?」
「だって、、、話聞いてたら、、、」
「それでこんなに
カラダもまたエッチになっちゃってるんだ。
綾子さん、自分から
腰動かしすぎ〜〜。
さっきから、ボクの話
聞いてるふりして、ボクの指に
クリトリスとか押し付けてきてさ。
ボクとカコちゃんの禁断の
セックス想像しちゃってたんだ、、、
エロォー。
じゃあ、お望み通り、
もっと弄っちゃおうかなぁ」
「ぁあん、、、もう、、、
触らないで、、、たらぁんっっ」