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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
「カコちゃん、
あいつと結婚しちゃったんだから
それはないって、綾子さん。
人妻の想像って、エロエロすぎ〜。
もうトロットロじゃん、
オマンコ」
タケトの指がクリトリスから
進んで割れ目の真ん中で
綾子の愛液をまとわりつかせた。
「だってぇ、、、
タケトくんが、触るからぁ〜。
ぁあぁんっっ、いぃぃっ」
「カコちゃんもすっかりカコママって
感じになったから、
彼女ができた時は、紹介するために
家に連れてきたりしたけどね、、、
ボクも一人じゃ、大変だったからさ」
「そんなこと、、、」
「だって、毎晩、
あいつとカコちゃんのセックスの声ばっかり
聞こえてくるんだよ。
絶対、ボクに聞かせてるんだってくらい
おっきな声でさ。
お風呂入りに行ったら、
中で二人でイチャイチャしてる声とか
聞こえてきたりさ。
寝室覗きに行ったら、
家でダンスサークルのユニホーム姿になって
エッチしてたのも見ちゃった。
コスプレってやつ?
カコちゃんもどうしちゃったんだろうってくらい。
やっぱりセックス覚えたての時って、
もうやりたい盛りなんだよね」
、、、アタシも、そうだった。
最初の彼のTちゃんの部屋に、
女子大授業がない時は、
入り浸ってセックスしてた。
あいつと結婚しちゃったんだから
それはないって、綾子さん。
人妻の想像って、エロエロすぎ〜。
もうトロットロじゃん、
オマンコ」
タケトの指がクリトリスから
進んで割れ目の真ん中で
綾子の愛液をまとわりつかせた。
「だってぇ、、、
タケトくんが、触るからぁ〜。
ぁあぁんっっ、いぃぃっ」
「カコちゃんもすっかりカコママって
感じになったから、
彼女ができた時は、紹介するために
家に連れてきたりしたけどね、、、
ボクも一人じゃ、大変だったからさ」
「そんなこと、、、」
「だって、毎晩、
あいつとカコちゃんのセックスの声ばっかり
聞こえてくるんだよ。
絶対、ボクに聞かせてるんだってくらい
おっきな声でさ。
お風呂入りに行ったら、
中で二人でイチャイチャしてる声とか
聞こえてきたりさ。
寝室覗きに行ったら、
家でダンスサークルのユニホーム姿になって
エッチしてたのも見ちゃった。
コスプレってやつ?
カコちゃんもどうしちゃったんだろうってくらい。
やっぱりセックス覚えたての時って、
もうやりたい盛りなんだよね」
、、、アタシも、そうだった。
最初の彼のTちゃんの部屋に、
女子大授業がない時は、
入り浸ってセックスしてた。