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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
お互いに、色ボケっていうのかな、
底なし沼にはまるように、欲望に溺れてた。
Tちゃんとの、セックス、
思い出しちゃう、、、
綾子は、膝を立て、
ブリッジのようになって腰を振り始めた。
綾子が腰を上下させるたびに
淫裂の中心でタケトの指が
ぬちゃぬちゃ音を立て始めた。
「あいつ、マコママとだって、
そこまではしなかったのに。
あいつにしたら、
若い、カコちゃんを手に入れたのが嬉しくて
仕方なかったのかな。
新婚の二人のセックスの声、
嫌になるくらい聞かさせ続けちゃった。
そしたら、
ボクだって、彼女ほしくなっちゃうよ。
彼女作って、セックスしたくなっちゃうよ」
「そうなっちゃうのね、、、」
「だって、カコちゃんと愛しあって
セックスの良さ、覚えちゃったからさ」
「じゃあ、その彼女とも、、、」
「綾子さん、
そういうの聞くの遠慮ないよね、、、
すごい知りたがり。
腰振ってオマンコ濡れ濡れにさせて、、
ボクのおちんちん、さすりながら、
そんなこと聞くって。
もしかして妬いてる?」
「そんなんじゃ、、、」
「最初の彼女はね、
同じ学校の先輩、
中高一貫校だからさ、
高校三年生の成績優秀、アイドルみたいに
可愛い生徒会長」
「そんな子が、、、」
「中学校の時、マコママの
教え子だったんだよ。
マコママの学校での様子聞かせてもらったり、
いろいろ相談に乗ってもらっているうちに、、、
付き合うようになっちゃって
彼女も、バージンだったな」
底なし沼にはまるように、欲望に溺れてた。
Tちゃんとの、セックス、
思い出しちゃう、、、
綾子は、膝を立て、
ブリッジのようになって腰を振り始めた。
綾子が腰を上下させるたびに
淫裂の中心でタケトの指が
ぬちゃぬちゃ音を立て始めた。
「あいつ、マコママとだって、
そこまではしなかったのに。
あいつにしたら、
若い、カコちゃんを手に入れたのが嬉しくて
仕方なかったのかな。
新婚の二人のセックスの声、
嫌になるくらい聞かさせ続けちゃった。
そしたら、
ボクだって、彼女ほしくなっちゃうよ。
彼女作って、セックスしたくなっちゃうよ」
「そうなっちゃうのね、、、」
「だって、カコちゃんと愛しあって
セックスの良さ、覚えちゃったからさ」
「じゃあ、その彼女とも、、、」
「綾子さん、
そういうの聞くの遠慮ないよね、、、
すごい知りたがり。
腰振ってオマンコ濡れ濡れにさせて、、
ボクのおちんちん、さすりながら、
そんなこと聞くって。
もしかして妬いてる?」
「そんなんじゃ、、、」
「最初の彼女はね、
同じ学校の先輩、
中高一貫校だからさ、
高校三年生の成績優秀、アイドルみたいに
可愛い生徒会長」
「そんな子が、、、」
「中学校の時、マコママの
教え子だったんだよ。
マコママの学校での様子聞かせてもらったり、
いろいろ相談に乗ってもらっているうちに、、、
付き合うようになっちゃって
彼女も、バージンだったな」