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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
、、、そうなのね、、、
体幹がしっかりしてるし、
体力あるし、、、
もう少し背も伸びるだろうから、、、
「来年、綾子先生の学校、
入学できたら、バドミントン部、
入ろうかな、、、」
、、、普通だったら、嬉しいけど、、、
今は、、、素直に喜べない、、、
もしクラスの担任にもなったら、
家にいる以外、
ほとんどすべての時間が一緒になってしまう。
「でね、彼女、
マコママと一緒に、先輩たちと
天文部を作ったんだって。
それは初耳だったけど、
そういえば星座の本とか
いろいろ家にもあったなって。
でも、みんな卒業しちゃって、
このままじゃなくなっちゃうから
そっちの部員にもなってって
頼まれちゃった。
彼女、キラキラしすぎてて
みんな部員になるの躊躇してたみたい。
近くて眩しすぎるんだよね、きっと。
二人だけの天文部。
でもちゃんと部室もあってさ。
生徒会長だから、まだ確保できてるんだけど、、、
って言ってた。
だから一緒になる時間が
自然と増えちゃって、、、
土曜日の夜に流星群観察しよって、
夜に学校の屋上に忍び込んじゃってさ、
仰向けになって空を二人で見上げてて。
星が流れたら願いが叶うねって言ったら
なに願うの、タケトくん?って聞かれて、
キスしたいなって、
答えたら、
無言になっちゃって、、、
でも、気づいたら手をつないでくれてた」
体幹がしっかりしてるし、
体力あるし、、、
もう少し背も伸びるだろうから、、、
「来年、綾子先生の学校、
入学できたら、バドミントン部、
入ろうかな、、、」
、、、普通だったら、嬉しいけど、、、
今は、、、素直に喜べない、、、
もしクラスの担任にもなったら、
家にいる以外、
ほとんどすべての時間が一緒になってしまう。
「でね、彼女、
マコママと一緒に、先輩たちと
天文部を作ったんだって。
それは初耳だったけど、
そういえば星座の本とか
いろいろ家にもあったなって。
でも、みんな卒業しちゃって、
このままじゃなくなっちゃうから
そっちの部員にもなってって
頼まれちゃった。
彼女、キラキラしすぎてて
みんな部員になるの躊躇してたみたい。
近くて眩しすぎるんだよね、きっと。
二人だけの天文部。
でもちゃんと部室もあってさ。
生徒会長だから、まだ確保できてるんだけど、、、
って言ってた。
だから一緒になる時間が
自然と増えちゃって、、、
土曜日の夜に流星群観察しよって、
夜に学校の屋上に忍び込んじゃってさ、
仰向けになって空を二人で見上げてて。
星が流れたら願いが叶うねって言ったら
なに願うの、タケトくん?って聞かれて、
キスしたいなって、
答えたら、
無言になっちゃって、、、
でも、気づいたら手をつないでくれてた」