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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
「ボクは、綾子さんとは、
これからずっと一緒だから、
そんなにすぐにセックスしなくたって
全然平気だから。
これから愛を育むのに、
慌てなくてもいいでしょって
思ってるから。
まだ始まったばかりだからね」
セックスしたいのではない
というのは、予想外だけど、
受け入れられることでは全くなかった。
、、、すぐにじゃない、、、って、、、
、、、愛を育む、、、って、、、
、、、慌てなくても、、、って、、、
、、、いつかは、、、ってこと?
「実はさ、昨日、昼間っから、
綾子さんのこと思いながら
オナニーしすぎちゃって。
何度したのかな?
カコちゃんいなくて
一人だったから
ムラムラしちゃって
なんかずっとしてた。
車なかったから、学校かなって。
綾子さんに会いたくても、
さすがに家には行けないから。
夏音ちゃんが合宿ってのも聞いてたけど
パパさんいるかもだし。
近くのコンビニで
学校から帰ってくるの待ってたんだよね。
綾子さんの車見つけて、
帰ってきた〜って、
慌てて戻ってきて、あとつけたら、
綾子さん、自分ちじゃなくて
手前のヒロくんの
家にこそこそって入って行っちゃって、、、
なにそれ???
もうびっくりしちゃって」
、、、まさか、、、
そんなところ、
タケトくんに見られてたなんて、、、
これからずっと一緒だから、
そんなにすぐにセックスしなくたって
全然平気だから。
これから愛を育むのに、
慌てなくてもいいでしょって
思ってるから。
まだ始まったばかりだからね」
セックスしたいのではない
というのは、予想外だけど、
受け入れられることでは全くなかった。
、、、すぐにじゃない、、、って、、、
、、、愛を育む、、、って、、、
、、、慌てなくても、、、って、、、
、、、いつかは、、、ってこと?
「実はさ、昨日、昼間っから、
綾子さんのこと思いながら
オナニーしすぎちゃって。
何度したのかな?
カコちゃんいなくて
一人だったから
ムラムラしちゃって
なんかずっとしてた。
車なかったから、学校かなって。
綾子さんに会いたくても、
さすがに家には行けないから。
夏音ちゃんが合宿ってのも聞いてたけど
パパさんいるかもだし。
近くのコンビニで
学校から帰ってくるの待ってたんだよね。
綾子さんの車見つけて、
帰ってきた〜って、
慌てて戻ってきて、あとつけたら、
綾子さん、自分ちじゃなくて
手前のヒロくんの
家にこそこそって入って行っちゃって、、、
なにそれ???
もうびっくりしちゃって」
、、、まさか、、、
そんなところ、
タケトくんに見られてたなんて、、、