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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第67章 3日目・午前3 受け止められない歪んだ愛
「綾子さん出てくるの待ってたら、
パパさんが先に帰ってきて、、、
でも綾子さん、なかなか
ヒロくんの家から、出てこなくって。
ようやくって、、、
何時間も経ってからだよね。
なんか、服の前がはだけててさ。
あたり見回しながら、
慌てて家の中に入ってった」
、、、そうだ、、、ヒロシくんに
ブラウスのボタン引きちぎられてて、、、
前を押さえてたんだけど、、、
見られちゃってたの?
それだけじゃなくってさ、、、
ヒロくんまであとを追うように
家の中に入って行って、、、
あれって何?」
、、、ヒロシくん、、、
娘の夏音の部屋で待ってるからって
後から入ってきたのよね
「家の近くまで行ったら
真っ暗でさ、
常夜灯が点いたと思ったら
パパさんが綾子さんに話しかけてる
声だけ聞こえてきて、、、
ヒロくん、どこ行っちゃったんだろうって」
、、、あの後、、、
アタシ、、、ヒロシくんに、、、
娘の部屋で抱かれたの、、、、
立ったまんま、後ろから、、、
「よくわかんなくて、、、
結局家に戻ったんだけど、
ブラウスはだけてた綾子さんの
姿が忘れられなくて。
そのあとも何度もオナニーしちゃってた。
ヒロくんに服引き裂かれて、
レイプされたのかな、
なんて妄想もしながらね」
パパさんが先に帰ってきて、、、
でも綾子さん、なかなか
ヒロくんの家から、出てこなくって。
ようやくって、、、
何時間も経ってからだよね。
なんか、服の前がはだけててさ。
あたり見回しながら、
慌てて家の中に入ってった」
、、、そうだ、、、ヒロシくんに
ブラウスのボタン引きちぎられてて、、、
前を押さえてたんだけど、、、
見られちゃってたの?
それだけじゃなくってさ、、、
ヒロくんまであとを追うように
家の中に入って行って、、、
あれって何?」
、、、ヒロシくん、、、
娘の夏音の部屋で待ってるからって
後から入ってきたのよね
「家の近くまで行ったら
真っ暗でさ、
常夜灯が点いたと思ったら
パパさんが綾子さんに話しかけてる
声だけ聞こえてきて、、、
ヒロくん、どこ行っちゃったんだろうって」
、、、あの後、、、
アタシ、、、ヒロシくんに、、、
娘の部屋で抱かれたの、、、、
立ったまんま、後ろから、、、
「よくわかんなくて、、、
結局家に戻ったんだけど、
ブラウスはだけてた綾子さんの
姿が忘れられなくて。
そのあとも何度もオナニーしちゃってた。
ヒロくんに服引き裂かれて、
レイプされたのかな、
なんて妄想もしながらね」