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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
さっきあんなにたくさんのことを
されちゃったのに
平然とタケトくんを車の助手席に乗せ
学校に連れて行っている自分が
不思議だった。
普通だったら顔も合わせられない。
「綾子先生のクルマに
乗せてもらえるなんて、
嬉しいです」
すっかり呼び方は、
今までのように綾子先生に戻っている。
言葉遣いも畏まって丁寧だ。
でもさっきまでは
「綾子さん」と呼んでいた。
そう呼びながら、
部屋のベッドに寝かされた
綾子の体を愛撫し、クンニし、
タケトと佳奈子との秘密をいっぱい聞かせてきた。
あまりにもの禁断な内容に、
綾子のカラダは昂奮してしまい、
おかしくなってしまっていた。
まさか二人がセックスまでしているなんて
思いもよらなかった。
タケトの巧みなクンニや手マンで
何度も何度もイカされてしまった。
夫やヒロシを見送った後、
タケトにいたずらされて、
綾子は気を失ってしまっていて
知らなかったけれど、
ベッドに寝かされ愛液で濡れた
スカートとショーツを脱がされた時も
最初にクンニで綾子を逝かせたらしい。
夢の中かと思ったけれど
現実だった。
されちゃったのに
平然とタケトくんを車の助手席に乗せ
学校に連れて行っている自分が
不思議だった。
普通だったら顔も合わせられない。
「綾子先生のクルマに
乗せてもらえるなんて、
嬉しいです」
すっかり呼び方は、
今までのように綾子先生に戻っている。
言葉遣いも畏まって丁寧だ。
でもさっきまでは
「綾子さん」と呼んでいた。
そう呼びながら、
部屋のベッドに寝かされた
綾子の体を愛撫し、クンニし、
タケトと佳奈子との秘密をいっぱい聞かせてきた。
あまりにもの禁断な内容に、
綾子のカラダは昂奮してしまい、
おかしくなってしまっていた。
まさか二人がセックスまでしているなんて
思いもよらなかった。
タケトの巧みなクンニや手マンで
何度も何度もイカされてしまった。
夫やヒロシを見送った後、
タケトにいたずらされて、
綾子は気を失ってしまっていて
知らなかったけれど、
ベッドに寝かされ愛液で濡れた
スカートとショーツを脱がされた時も
最初にクンニで綾子を逝かせたらしい。
夢の中かと思ったけれど
現実だった。