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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
相手が中学生ということ思うと
すごいことだけれど、
今日は朝から、夫にフェラさせられて
ヒロシくんにはアナルに指を
挿れられてアクメを極めさせられていた。
タケトにも、乳首を攻められ
熱いキスをされ、
それでも逝かされてしまった。
まさか中学生にこんなにされると思わなかったけれど
綾子のカラダは悦ぶように反応してしまった。
ずっとそんな感じだったから、
マルチオーガズムの状態に
なってしまってもおかしくなかった。
実際、クンニや手マンで何度目かのオーガズムを
感じさせてもタケトはやめてくれなかった。
「綾子の、オマンコ、、、
逝かせてください、、、ぃぃっ」
と言ってアクメを極めても
許してくれなかった。
「もっとして欲しいんでしょ、
綾子さん」
出かけなければならない
ギリギリの時間まで、
執拗な愛撫が続けられていた。
最後には、「オマンコ、サイコー」なんて
叫ばされてもいた。
もう完全にタケトの手中に
堕ちていた。
もうおかしくなっていた。
でも、カラダは欲していた。
このままの状態で
学校に行ったら、カラダに
火がついたままだ。
中学生のタケトに
そんなことまで見抜かれてしまっていた。
すごいことだけれど、
今日は朝から、夫にフェラさせられて
ヒロシくんにはアナルに指を
挿れられてアクメを極めさせられていた。
タケトにも、乳首を攻められ
熱いキスをされ、
それでも逝かされてしまった。
まさか中学生にこんなにされると思わなかったけれど
綾子のカラダは悦ぶように反応してしまった。
ずっとそんな感じだったから、
マルチオーガズムの状態に
なってしまってもおかしくなかった。
実際、クンニや手マンで何度目かのオーガズムを
感じさせてもタケトはやめてくれなかった。
「綾子の、オマンコ、、、
逝かせてください、、、ぃぃっ」
と言ってアクメを極めても
許してくれなかった。
「もっとして欲しいんでしょ、
綾子さん」
出かけなければならない
ギリギリの時間まで、
執拗な愛撫が続けられていた。
最後には、「オマンコ、サイコー」なんて
叫ばされてもいた。
もう完全にタケトの手中に
堕ちていた。
もうおかしくなっていた。
でも、カラダは欲していた。
このままの状態で
学校に行ったら、カラダに
火がついたままだ。
中学生のタケトに
そんなことまで見抜かれてしまっていた。