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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
強烈なクンニで逝かせた後も
がっくりと力が抜けた綾子を
横にさせてくれることはなかった。


「もうよして、、、」
カラダにも言葉にも力が入らない綾子の
両脚をまんぐり返しのまま
頭の方に折り曲げるように
持ってきた。


「ほら、綾子さん、
自分の手で膝、持ってて」
もう抵抗する力はない。
言われるがままにした。


頭の両側に膝がつくような状態。
綾子は自らの手で
オマンコを開けっぴろげにした。


「スゲェ〜、えろぉい〜、
オマンコ、丸見え〜〜〜」
「そんな言い方しないで、、、」


自分でもオマンコがパックリ開いているのが
見えていて、恥ずかしいなんてもんじゃなかった。


「これ、戻してあげますね〜。
それとも自分でします?」


頭を簡単に動かせる状態ではなかったけれど、
なんとか横を向くと、
タケトがサイドテーブルにある
あのビンを手にしていた。
ヒロシがいたずらで、
綾子のオマンコに入れたビンだ。



「それは、もう、いいから、、、」
「えぇ〜〜、ヒロくんが
一日挿れているように命令してるの聞こえたけど、、、」


そんなことまで聞こえてたのね、、、


「ほら、自分で、持って、、、」
まんぐり返しで膝を持っていた手に
渡してきた。
「肘で抑えれば、大丈夫でしょ」
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