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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
タケトはどうしても綾子自身に
挿れさせたいようだ。
「早くしないと時間ないですよ」
「わ、わかったから、、、」
綾子は、そのビンをオマンコの入り口にあてがった。
さっき、手マンもされているから、
きっとこれくらいのビン、
簡単に呑み込んでしまうだろう。
それをタケトに見られ続けているのは
本当に恥ずかしかった。
コンドームに包まれたドリンクのビンが
まるでペニスのように
綾子のオマンコに
飲み込まれていく。
「やばぁい、、、
オマンコの入り口、
ヒクヒクしながら、
どんどん飲み込んでく〜」
でも半分くらいまで来た時に
きゅっと膣内が収縮したのが
綾子でもわかった。
ペニスを締め付けるように
ぎゅっとビンをオマンコが
握り締めたのだ。
体勢のせいもあるだろう。
自分でこれ以上挿れるのは困難だった。
でも、奥まで入れなければ、、、
タケトもその状態に気づいたようだ。
「やっぱり綾子さんのオマンコ、
キツキツなんだよ。
さっき、指もすごい締め付けてきた。
もしかして名器ってヤツ?」
どこで教わったのか、
そんな言葉まで知っているなんて、、、
「じゃあ、手伝ってあげますね」
タケトが綾子の指に自分の手を重ねて
押し込んできた。
挿れさせたいようだ。
「早くしないと時間ないですよ」
「わ、わかったから、、、」
綾子は、そのビンをオマンコの入り口にあてがった。
さっき、手マンもされているから、
きっとこれくらいのビン、
簡単に呑み込んでしまうだろう。
それをタケトに見られ続けているのは
本当に恥ずかしかった。
コンドームに包まれたドリンクのビンが
まるでペニスのように
綾子のオマンコに
飲み込まれていく。
「やばぁい、、、
オマンコの入り口、
ヒクヒクしながら、
どんどん飲み込んでく〜」
でも半分くらいまで来た時に
きゅっと膣内が収縮したのが
綾子でもわかった。
ペニスを締め付けるように
ぎゅっとビンをオマンコが
握り締めたのだ。
体勢のせいもあるだろう。
自分でこれ以上挿れるのは困難だった。
でも、奥まで入れなければ、、、
タケトもその状態に気づいたようだ。
「やっぱり綾子さんのオマンコ、
キツキツなんだよ。
さっき、指もすごい締め付けてきた。
もしかして名器ってヤツ?」
どこで教わったのか、
そんな言葉まで知っているなんて、、、
「じゃあ、手伝ってあげますね」
タケトが綾子の指に自分の手を重ねて
押し込んできた。