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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「ぁああっ、、、
だめ、、、そこ、、、
ぁあああっ、、、」
クンニでの強烈なアクメを極めた後だけに
膣の中も、敏感すぎる状態になっていた。
タケトの指も届かなかった部分に
ビンが押し込まれるのは
新たな快感をもたらしていた。
「タケトくん、、、
それ、、、
だめ、、、だから、
ちょっと、、、
ぁぁ、、、
いっいいっ、、、」
「ほおら、入ったぁ〜」
ビンが飲み込まれた瞬間、
綾子のカラダの奥から
またも快楽が湧き上がった。
「ぁああ、、、
綾子、、、また、、、
イッチャウぅ〜〜」
綾子はまんぐり返しの体勢で
自分のオマンコを見ながら、
何度目かも数えられない
エクスタシーの瞬間を迎えた。
佳奈子さんに朝までした時も、
こんなに色々してあげたのかしら、、、
そう思うと、ドキドキもした。
綾子自身、学校では同僚の教師にも
教え子にも、こんな姿で
ガン逝きするなんて思われていないだろう。
モデルっぽくすらっとした体型で
整った顔立ちの佳奈子も
まさか、こんなこと、、、
でも、、、きっと、、、
あいつの血を引いた
タケトは、やっぱり怖い中学生だった。
「ねえ、もう、、、
ムリだから、、、
お願い、、、
カラダが保たないから、、、」
タケトは、まんぐり返しのまま
アクメに震え続ける綾子を
見下ろして立っていた。
だめ、、、そこ、、、
ぁあああっ、、、」
クンニでの強烈なアクメを極めた後だけに
膣の中も、敏感すぎる状態になっていた。
タケトの指も届かなかった部分に
ビンが押し込まれるのは
新たな快感をもたらしていた。
「タケトくん、、、
それ、、、
だめ、、、だから、
ちょっと、、、
ぁぁ、、、
いっいいっ、、、」
「ほおら、入ったぁ〜」
ビンが飲み込まれた瞬間、
綾子のカラダの奥から
またも快楽が湧き上がった。
「ぁああ、、、
綾子、、、また、、、
イッチャウぅ〜〜」
綾子はまんぐり返しの体勢で
自分のオマンコを見ながら、
何度目かも数えられない
エクスタシーの瞬間を迎えた。
佳奈子さんに朝までした時も、
こんなに色々してあげたのかしら、、、
そう思うと、ドキドキもした。
綾子自身、学校では同僚の教師にも
教え子にも、こんな姿で
ガン逝きするなんて思われていないだろう。
モデルっぽくすらっとした体型で
整った顔立ちの佳奈子も
まさか、こんなこと、、、
でも、、、きっと、、、
あいつの血を引いた
タケトは、やっぱり怖い中学生だった。
「ねえ、もう、、、
ムリだから、、、
お願い、、、
カラダが保たないから、、、」
タケトは、まんぐり返しのまま
アクメに震え続ける綾子を
見下ろして立っていた。