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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
学校に行くクルマの中だというのに
綾子のオマンコには
そのビンが入り続けていた。
あれだけ逝かされたカラダの疼きは
表面的には収まっているけれど、
奥底には渦巻いていた。
膣中の慣れない異物感が、
クルマの振動で増幅されてしまう。
ビンを入れ続けていることを知っている
タケトが、横に座っていると
リラックスできるわけがない。
気づかれることはないだろうけど、
行き交うクルマのドライバー、
交差点で隣になったクルマの助手席からの
視線が気になってしょうがない。
「綾子先生、
さっき、すごかったですね」
笑顔でそんなことを言ってくる。
綾子の顔も赤くなってしまう。
「あんな体勢、カコちゃんでもしたことないよ。
自分で足抱えちゃうなんてさ」
まんぐり返しの自分、、、
秘部の全てを丸出しにして
綾子自身の目にもあらわになっていた。
今思い出しても、恥ずかしい。
「ねえ、本当にお願い、、、
その話は、絶対学校ではしないで
誰にもしないで、、、」
「わかってますよ、
綾子先生が、ボクのクンニや手マンで
逝き狂ってたなんて誰にも言えませんよ」
、、、ぁぁ、、逝き狂ってたなんて、、、
「それに、、、」
タケトの視線が股間に向いたのが分かる。
綾子のオマンコには
そのビンが入り続けていた。
あれだけ逝かされたカラダの疼きは
表面的には収まっているけれど、
奥底には渦巻いていた。
膣中の慣れない異物感が、
クルマの振動で増幅されてしまう。
ビンを入れ続けていることを知っている
タケトが、横に座っていると
リラックスできるわけがない。
気づかれることはないだろうけど、
行き交うクルマのドライバー、
交差点で隣になったクルマの助手席からの
視線が気になってしょうがない。
「綾子先生、
さっき、すごかったですね」
笑顔でそんなことを言ってくる。
綾子の顔も赤くなってしまう。
「あんな体勢、カコちゃんでもしたことないよ。
自分で足抱えちゃうなんてさ」
まんぐり返しの自分、、、
秘部の全てを丸出しにして
綾子自身の目にもあらわになっていた。
今思い出しても、恥ずかしい。
「ねえ、本当にお願い、、、
その話は、絶対学校ではしないで
誰にもしないで、、、」
「わかってますよ、
綾子先生が、ボクのクンニや手マンで
逝き狂ってたなんて誰にも言えませんよ」
、、、ぁぁ、、逝き狂ってたなんて、、、
「それに、、、」
タケトの視線が股間に向いたのが分かる。