この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
今は、ビンは全部オマンコの中に納まっている。
スカートの上からでは
わからないだろう。
でも何かの拍子に、
飛び出してしまったら、、、
歩いている時に、
抜け落ちてしまったら、、、
そう思うと怖くて仕方がない。
どうしたらいいのよ、、、
今できることは、
ビンを挿れていることで
感じてしまわないように神経を集中させる
それくらいしかなかった。
「本当に、お願いよ、、、
誰にも言わないで、、、」
「わかってますよ、
綾子先生とヒロくんだけの秘密でしょ、
ボクだってもちろん」
と、綾子の脇にあるバックの中から
スマホの通知音が聞こえた。
「綾子先生、
誰かから連絡きてますよ。
出なくていいんですか」
タケトの口調も
いつの間にか丁寧語が増えていた。
これから学校に行くのだから、
気にしているのだろう。
「運転中だから、
後で出るから、放っておいて」
でも数十秒後、また
通知音がなった。
「ボクが代わりに見てあげますよ。
急ぎだったら困るでしょ」
「いいったら」
でもタケトはバックから
取り出してしまった。
「指紋認証なんですね〜」
「だから後で自分でやるから」
「でも、ボク、
暗証番号、見当つきますけどね」
「そんなことないでしょ」
スカートの上からでは
わからないだろう。
でも何かの拍子に、
飛び出してしまったら、、、
歩いている時に、
抜け落ちてしまったら、、、
そう思うと怖くて仕方がない。
どうしたらいいのよ、、、
今できることは、
ビンを挿れていることで
感じてしまわないように神経を集中させる
それくらいしかなかった。
「本当に、お願いよ、、、
誰にも言わないで、、、」
「わかってますよ、
綾子先生とヒロくんだけの秘密でしょ、
ボクだってもちろん」
と、綾子の脇にあるバックの中から
スマホの通知音が聞こえた。
「綾子先生、
誰かから連絡きてますよ。
出なくていいんですか」
タケトの口調も
いつの間にか丁寧語が増えていた。
これから学校に行くのだから、
気にしているのだろう。
「運転中だから、
後で出るから、放っておいて」
でも数十秒後、また
通知音がなった。
「ボクが代わりに見てあげますよ。
急ぎだったら困るでしょ」
「いいったら」
でもタケトはバックから
取り出してしまった。
「指紋認証なんですね〜」
「だから後で自分でやるから」
「でも、ボク、
暗証番号、見当つきますけどね」
「そんなことないでしょ」