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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
スマホは、どこでどう見られるか
わからないから、
家族以外のものは読むと、
すぐに消していた。
元彼のTちゃんともやりとりしたものだって
本当は残しておきたい文面もあったけど、
すぐに消していた。
いつもはあんなに慎重なのに、
さっきからスマホは見てなかったし、
そんな時間もなかった。
ヒロシくんとのやりとりは、全部、
残っちゃってるのよね、、、
もう、、、やだっ、、、
「あ、こんなのも、ありますけど。
<綾子さん、
さっきのビン、まだ挿れてるよね。
今日いちにちって約束したから、
ちゃんと守ってね>
だって」
、、、ああ、そんなことまで、、、
「やっぱりヒロくんに
挿れられてたんだぁ。
ちょっと二人の関係、
ヤバすぎですね。
トイレから聞こえてきた声で、
だいたいは想像はしてましたけど、
それ以上かも」
「ねえ、読まないで、、、」
「やっぱりさっき挿れておいてよかったですね。
ヒロくんとの約束、破っちゃうところだった」
<ごめんね、準備してたら、
見れてなかったの。
ビンは、ちゃんと挿れてるから>
<ホントに挿れてるんだ〜
綾子さん、やらし〜>
「ちょっと勝手にやりとりしないでったら」
わからないから、
家族以外のものは読むと、
すぐに消していた。
元彼のTちゃんともやりとりしたものだって
本当は残しておきたい文面もあったけど、
すぐに消していた。
いつもはあんなに慎重なのに、
さっきからスマホは見てなかったし、
そんな時間もなかった。
ヒロシくんとのやりとりは、全部、
残っちゃってるのよね、、、
もう、、、やだっ、、、
「あ、こんなのも、ありますけど。
<綾子さん、
さっきのビン、まだ挿れてるよね。
今日いちにちって約束したから、
ちゃんと守ってね>
だって」
、、、ああ、そんなことまで、、、
「やっぱりヒロくんに
挿れられてたんだぁ。
ちょっと二人の関係、
ヤバすぎですね。
トイレから聞こえてきた声で、
だいたいは想像はしてましたけど、
それ以上かも」
「ねえ、読まないで、、、」
「やっぱりさっき挿れておいてよかったですね。
ヒロくんとの約束、破っちゃうところだった」
<ごめんね、準備してたら、
見れてなかったの。
ビンは、ちゃんと挿れてるから>
<ホントに挿れてるんだ〜
綾子さん、やらし〜>
「ちょっと勝手にやりとりしないでったら」