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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「もう、ホントにやめて、、、」
綾子の言葉など意に介さず、
タケトが止める素振りはなかった。
<ヒロシくん、今、
学校行く途中で、クルマ運転してるから、
しばらくまた読めないの。
あとでね♡>
<はぁい。
学校でもオマンコに
ビン、挿れてるんですよ〜
オレの綾子♡>
<♡>
綾子のふりをして
タケトがヒロシと勝手にやりとりを進めた。
ハートマークが送られた
画面を見せられてしまう。
「もう、ホントにやめて、、、」
「でも、これで
ヒロくんもしばらく送ってこないでしょ。
オレの綾子ってハートマークまで
つけてきて、
もう恋人同士ってこと?
でも綾子さん、結婚してるから
オレのってまずいんじゃない?」
「ヒロシくんは、お友達なの、、、」
「友達?ふ〜ん、物は言いようですね〜
でもどお見ても、友達じゃないですよね。
ヒロくんに聞いてみようかな?
アタシたち、友達だよね?って」
「もぉ、やめて、、、」
「でも、パパさんからは
連絡こないんですね〜。
やっぱり夏音ちゃんが言ってた通りだ」
「夏音が?」
「ママとパパ、最近、うまくいってないみたい、
たぶん、パパが悪いんだと思うの
って」
「そんなこと、、、」
「もしかして、パパさん、
浮気してるとか、、、」
綾子の言葉など意に介さず、
タケトが止める素振りはなかった。
<ヒロシくん、今、
学校行く途中で、クルマ運転してるから、
しばらくまた読めないの。
あとでね♡>
<はぁい。
学校でもオマンコに
ビン、挿れてるんですよ〜
オレの綾子♡>
<♡>
綾子のふりをして
タケトがヒロシと勝手にやりとりを進めた。
ハートマークが送られた
画面を見せられてしまう。
「もう、ホントにやめて、、、」
「でも、これで
ヒロくんもしばらく送ってこないでしょ。
オレの綾子ってハートマークまで
つけてきて、
もう恋人同士ってこと?
でも綾子さん、結婚してるから
オレのってまずいんじゃない?」
「ヒロシくんは、お友達なの、、、」
「友達?ふ〜ん、物は言いようですね〜
でもどお見ても、友達じゃないですよね。
ヒロくんに聞いてみようかな?
アタシたち、友達だよね?って」
「もぉ、やめて、、、」
「でも、パパさんからは
連絡こないんですね〜。
やっぱり夏音ちゃんが言ってた通りだ」
「夏音が?」
「ママとパパ、最近、うまくいってないみたい、
たぶん、パパが悪いんだと思うの
って」
「そんなこと、、、」
「もしかして、パパさん、
浮気してるとか、、、」