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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「タケトくんには関係ないでしょ、、、」
「でもママさんもヒロくんと、、、
へへっ、、
パパさん、知らないんでしょ、、、
どっちもどっちかな、、、
そりゃうまくいかないよね。


夏音ちゃん、かわいそう〜。
ヒロくんのこと大好きだったはずだし」

「お願いだから、夏音には何も言わないで、、、」


夏音にとってヒロシくんは
初恋の人のような存在なのに、、、
アタシ、、、知られちゃったら
合わせる顔がない。



「あああっ、これも、ヤバイなぁ〜、
決定的証拠、、、」


タケトはまだスマホをいじっていた。


「すごいの見つけちゃったぁ。
綾子先生、、、
やっぱり、ヒロくんと、
できちゃってたんですね。
普通の友達じゃないな、やっぱり。
すっごくエロい友達なんだ」


綾子の目の前が真っ暗になる。
今朝や夕べのメッセージ、
遡って読まれてしまったのだ、、、


<ねえ、東京に戻るなんて
言わないで、、、

朝、あの人を送り出したら
時間あるから、、、


昨夜みたいに、、、抱いてよ>



<ねえ、なんで返事くれないの、、、
朝、ヒロシくんの部屋に行ってもいいかな、、、
ベランダ開けといてくれたら、
アタシが行くから。
2時間くらいなら平気だから、、、>



「綾子先生とヒロくんの家って
ベランダで行き来できるんだぁ」
そんなことまで知られてしまう。
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