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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
信号が変わってしまった。
このまま行くしかない。

「フリルみたいなのがひらひらしてますね〜。
ブラウスとお揃いでピンクってのも素敵だなあ。
ブラウスの生地が厚いから
分からなかった。
これ、見せブラってやつですよね?」


綾子は、唇を嚙みしめるようにして
黙ったまま、下を向いた。
ブラウスは透けないように夏でも
厚い生地にしていた。


いつもはその下にインナーも着けるけれど、
今日は授業はないから、
そのままブラにしていた。
確かに、谷間をぐっと寄せて強調する
見られてもいいブラだけど、、、
見せたいわけじゃない、、、


こんなの教師がする格好じゃないよ、、、
これじゃただの淫乱教師じゃない、、、


しかも、
真上から見ると、乳輪が見え隠れしていた。
乳首の勃起も収まったかと思っていたけれど、
そうではなかった。


ビンによるカラダの疼きに
合わせるように、また勃起して
ブラを押し上げてしまっていたのだ。
それは綾子にとっても
予想外のことだった。


さっきタケトにしゃぶられすぎて
腫れるように勃起してしまい。
いつもよりもずっと大きい。
角度によっては乳首までも
見えてしまいそうだ。
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