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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第22章 1日目・夜5 やらしい目の記憶
綾子は、積極的に夫に抱きつき、
情熱的にキスをする。
淫らな人妻、、
ここまで自分で迫るのも久しぶりだ。
キスをしながら
夫のバスタオルを剥がし取ると、
あとはパンツだけだった。
「ここで、、か?
寝室の方が、いいだろ」
「たまにはこういうところでも、いいでしょ。
ねえ、あなたぁ」
「まあな、夏音がいるときじゃ
無理だからな」
綾子は、スケスケのネグリジェ姿のまま
体を擦り寄せ、
妖艶にくねらせ、
ねだるように、
夫の股間をまさぐった。
「ほら、こんなにおっきくして〜」
あまりに淫らな人妻の仕草だった。
さっき触ったヒロシのモノを
思い出してしまう。
硬さの跳ね返りが違っていた。
昼間に口でしてあげた時の
ヒロシのモノとは
大きさも張りも、
明らかに違っているだろう。
綾子の経験を思っても、
やはり普通くらいの大きさ。
一番最初のオトコのものが
やはり一番大きかったから、
そのあとは誰と付き合っても
普通に思えてしまっていた。
物足りなさはあるけれど、
今は、それが欲しかった。
綾子は明らかに欲情していて、
それが満たされないと
カラダがおかしくなってしまいそうだった。
情熱的にキスをする。
淫らな人妻、、
ここまで自分で迫るのも久しぶりだ。
キスをしながら
夫のバスタオルを剥がし取ると、
あとはパンツだけだった。
「ここで、、か?
寝室の方が、いいだろ」
「たまにはこういうところでも、いいでしょ。
ねえ、あなたぁ」
「まあな、夏音がいるときじゃ
無理だからな」
綾子は、スケスケのネグリジェ姿のまま
体を擦り寄せ、
妖艶にくねらせ、
ねだるように、
夫の股間をまさぐった。
「ほら、こんなにおっきくして〜」
あまりに淫らな人妻の仕草だった。
さっき触ったヒロシのモノを
思い出してしまう。
硬さの跳ね返りが違っていた。
昼間に口でしてあげた時の
ヒロシのモノとは
大きさも張りも、
明らかに違っているだろう。
綾子の経験を思っても、
やはり普通くらいの大きさ。
一番最初のオトコのものが
やはり一番大きかったから、
そのあとは誰と付き合っても
普通に思えてしまっていた。
物足りなさはあるけれど、
今は、それが欲しかった。
綾子は明らかに欲情していて、
それが満たされないと
カラダがおかしくなってしまいそうだった。