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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
タケトからは、ブラの下までは
覗けないかもしれない。
でも胸元が大きく開いて、
行き交う車のドライバーの
視線が、さっきよりも
強くなったような気がする。
知ってる人とすれ違わないように、、、
そう願うしかなかった。
「綾子先生って、
やっぱり清らかで品があるから、
エロくても綺麗ですね〜。
ゾクゾクっとしちゃうな。
エロビューティーって感じ。
ますます好きになっちゃいました」
、、、そんなの嬉しくないから、、、
真夏の昼間っから、
アタシ、、、なんでこんなことに、、、
「でも、綾子先生の一番エロいのは、
娘の夏音ちゃんの部屋で、
お隣の大学生のヒロくんとセックスしちゃってるとこ、
そんなことしちゃうんだぁってびっくり。
そういうのって、
クルマで遠出してホテルに行ったりとかして、
バレないようにするのかと思ってた。
大胆ですよね〜。
しかもパパさんがいる家の中で。
やっぱり、その方が刺激があって昂奮するから?
それとも浮気なパパさんに
復讐するため?」
、、、復讐、、、
もしかしたらそんなことも
頭を過ぎったかもしれない。
でも浮気をされているという
確信はないし、
今、波風を荒立てたいとも思っていなかった。
覗けないかもしれない。
でも胸元が大きく開いて、
行き交う車のドライバーの
視線が、さっきよりも
強くなったような気がする。
知ってる人とすれ違わないように、、、
そう願うしかなかった。
「綾子先生って、
やっぱり清らかで品があるから、
エロくても綺麗ですね〜。
ゾクゾクっとしちゃうな。
エロビューティーって感じ。
ますます好きになっちゃいました」
、、、そんなの嬉しくないから、、、
真夏の昼間っから、
アタシ、、、なんでこんなことに、、、
「でも、綾子先生の一番エロいのは、
娘の夏音ちゃんの部屋で、
お隣の大学生のヒロくんとセックスしちゃってるとこ、
そんなことしちゃうんだぁってびっくり。
そういうのって、
クルマで遠出してホテルに行ったりとかして、
バレないようにするのかと思ってた。
大胆ですよね〜。
しかもパパさんがいる家の中で。
やっぱり、その方が刺激があって昂奮するから?
それとも浮気なパパさんに
復讐するため?」
、、、復讐、、、
もしかしたらそんなことも
頭を過ぎったかもしれない。
でも浮気をされているという
確信はないし、
今、波風を荒立てたいとも思っていなかった。