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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
、、、何度もいわないでほしい、、、
アタシだって後悔してるんだけど、
あの時は、どうしようもなかったの、、、
でも、いけないって思えば思うほど、
カラダは痺れてしまって、
ヒロシくんに何度も好きって言われてたら
すごく気持ちよくなっちゃって、、、
アタシ、
タケトくんの言う通り、
きっと欲求不満の人妻、、、
若いイケメン大学生に、
骨抜きにされちゃったの、、、
そして今は、
それを知った、教え子になるかもしれない
中学生に、、、何も抗うことができない。
「そんなことより
綾子さんのエロメール
読んで綾子さんとヒロくんの
セックス想像してたら、
こんなになっちゃいました」
横目てちらっと見ると
股間が盛り上がってるのがわかる。
「どおです?ボクの。
間近で他の人の見たことないんで、、、」
「もぉ、見せつけないで、、、。
ねえ、そんなんじゃ
学校、行けないよ、、、」
「じゃあ、行くのやめちゃいます?
このまんま二人で、
本当にドライブデートしちゃうとか、、、
そっちの方が、ボクはいいなあ。
綾子さんと、二人っきりになりたぁい」
アタシだって後悔してるんだけど、
あの時は、どうしようもなかったの、、、
でも、いけないって思えば思うほど、
カラダは痺れてしまって、
ヒロシくんに何度も好きって言われてたら
すごく気持ちよくなっちゃって、、、
アタシ、
タケトくんの言う通り、
きっと欲求不満の人妻、、、
若いイケメン大学生に、
骨抜きにされちゃったの、、、
そして今は、
それを知った、教え子になるかもしれない
中学生に、、、何も抗うことができない。
「そんなことより
綾子さんのエロメール
読んで綾子さんとヒロくんの
セックス想像してたら、
こんなになっちゃいました」
横目てちらっと見ると
股間が盛り上がってるのがわかる。
「どおです?ボクの。
間近で他の人の見たことないんで、、、」
「もぉ、見せつけないで、、、。
ねえ、そんなんじゃ
学校、行けないよ、、、」
「じゃあ、行くのやめちゃいます?
このまんま二人で、
本当にドライブデートしちゃうとか、、、
そっちの方が、ボクはいいなあ。
綾子さんと、二人っきりになりたぁい」