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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「アタシ、学校でやることあるの、
なんとか、それ、収めてよ、、、
そしたら、連れてってあげるから」
「なんとかって、、、
ここでオナニーするとか?」
「そんなこと言ってないでしょ、、、」
「じゃあ、綾子先生が、
さっきみたいに手コキしてくれるとか、、、
それくらい平気でしょ、、、
綾子先生の指、気持ちよかったなぁ。
昨夜一人であんなにオナニーしなかったら
とっくに射精しちゃってたくらい。
カコちゃんは、勢いで扱くんだけど、
綾子先生のは、やんわりしてて、
いつまででもされてたい感じ。
あ、でもここで出しちゃったら、
クルマが汚れちゃうかなぁ。
けっこう、ボクの飛び散っちゃうから。
掃除が大変ですよね〜」
「もぉ、いい加減にしてよ、、、」
「そんな怒らないでよ、、、
もしかしてまだ欲求不満とか?」
「違うったら、、、」
「さすがに、学校着く頃には、
収まってる思うけど、、、
ちょっと一息つけばいいのかな。
喉渇いちゃったなぁ。
この先、ドラッグストアあったでしょ、
お水買ってきてほしいな。
どうせなら炭酸のほうがいいかな。
そしたら体も冷えて収まるかも〜」
「アタシが?」
「一緒に行ってもいいけど、、、
悪さしちゃうかもぉ」
「わかったわよ、、、
買ってきてあげるから」
なんとか、それ、収めてよ、、、
そしたら、連れてってあげるから」
「なんとかって、、、
ここでオナニーするとか?」
「そんなこと言ってないでしょ、、、」
「じゃあ、綾子先生が、
さっきみたいに手コキしてくれるとか、、、
それくらい平気でしょ、、、
綾子先生の指、気持ちよかったなぁ。
昨夜一人であんなにオナニーしなかったら
とっくに射精しちゃってたくらい。
カコちゃんは、勢いで扱くんだけど、
綾子先生のは、やんわりしてて、
いつまででもされてたい感じ。
あ、でもここで出しちゃったら、
クルマが汚れちゃうかなぁ。
けっこう、ボクの飛び散っちゃうから。
掃除が大変ですよね〜」
「もぉ、いい加減にしてよ、、、」
「そんな怒らないでよ、、、
もしかしてまだ欲求不満とか?」
「違うったら、、、」
「さすがに、学校着く頃には、
収まってる思うけど、、、
ちょっと一息つけばいいのかな。
喉渇いちゃったなぁ。
この先、ドラッグストアあったでしょ、
お水買ってきてほしいな。
どうせなら炭酸のほうがいいかな。
そしたら体も冷えて収まるかも〜」
「アタシが?」
「一緒に行ってもいいけど、、、
悪さしちゃうかもぉ」
「わかったわよ、、、
買ってきてあげるから」