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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
クルマを停め、
ドラッグストアに入ろうとすると
ガラスのドアに、
助手席のタケトの姿が映っているのが見えた。
綾子のスマホを手にしているようだ。
またメッセージを読んでいるのか、
あるいは、
何か画像でも見ているのか。
持っていこうとしても
渡してはくれなかった。
綾子には、その行為を拒むことは
もうできなかった。
絶対に知られてはいけないことを
あまりに知られすぎてしまっている。
タケトがそれを
誰かにバラすことがないように
もう信じるしかなかった。
もう、なるようにしかならない。
炭酸飲料が飲みたいって言ってたけど、、、
よく来ているドラッグストアなのに、
頭がボーッとしていて
どこにあったのかすぐに思い出せない。
オマンコには、
あのビンが入ったままだのだ。
今は、奥に収まっていてくれているけど
歩くと刺激されてしまう。
クルマに乗っている時は、
振動が刺激になっていたけれど、
今は、歩いて足が交差するたびに、
股間で擦れてしまう感じだ。
膣の中が濡れて
愛液が溢れてきてしまうと
ビンの重みで下に
落ちてきてしまいそうで怖い。
ショーツが受け止めてくれるとは
思うけれど、
もしずれてしまったら、、、
そうでなくても
外から見えてしまうかもしれない。
ドラッグストアに入ろうとすると
ガラスのドアに、
助手席のタケトの姿が映っているのが見えた。
綾子のスマホを手にしているようだ。
またメッセージを読んでいるのか、
あるいは、
何か画像でも見ているのか。
持っていこうとしても
渡してはくれなかった。
綾子には、その行為を拒むことは
もうできなかった。
絶対に知られてはいけないことを
あまりに知られすぎてしまっている。
タケトがそれを
誰かにバラすことがないように
もう信じるしかなかった。
もう、なるようにしかならない。
炭酸飲料が飲みたいって言ってたけど、、、
よく来ているドラッグストアなのに、
頭がボーッとしていて
どこにあったのかすぐに思い出せない。
オマンコには、
あのビンが入ったままだのだ。
今は、奥に収まっていてくれているけど
歩くと刺激されてしまう。
クルマに乗っている時は、
振動が刺激になっていたけれど、
今は、歩いて足が交差するたびに、
股間で擦れてしまう感じだ。
膣の中が濡れて
愛液が溢れてきてしまうと
ビンの重みで下に
落ちてきてしまいそうで怖い。
ショーツが受け止めてくれるとは
思うけれど、
もしずれてしまったら、、、
そうでなくても
外から見えてしまうかもしれない。