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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
一応、替えのショーツは
何枚も持ってきていた。
学校に着いたら、
取り替えたほうがいいだろう。


ストッキングまで濡れてしまうのは
避けたかったから
ガーターストッキングにもしていた。
学校へ行く格好ではないけれど、
止むをえなかった。


本当はビンを取り出したいのだけれど、
それが許されるとは思えない。
勝手にしてしまった後のことを思うと
迂闊にはできなかった。


タケトのことを
普通の中学生と油断してしまったから
今、こんなことになってしまっているのだ。
と、後ろから声をかけられた。



「あ、綾子先生、、、ですよね」
「え、ま、まぁ、、、」
「サングラスしてたから
わからなかったな。
そんなちゃんとした格好して
これから学校ですか。
夏休みなのに大変ですね」


店員に急に声をかけられて
ビクッとした。


「えっと、、、アナタ、、、」
「やだなぁ、
忘れちゃうなんて、、、
って、数学しか教わってなかったから
無理もないか。
出来も悪かったし、、、
4年前に卒業して、地元の大学に行って、
ここでバイトよくしてて、、、


あ、、、妹が、、、
梨花が、、、
お世話になってます」
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