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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「ああ、学級委員の梨花ちゃんの、、、
お兄さん、、、
思い出した、、、
お兄さん思いの、かわいい妹さんよね」
梨花は、綾子とも放課後、
よく話をする女の子だった。
確か両親同士が再婚で、
彼女からしたら義父の息子、だったかな。
高校生の時より、ずいぶんでも高くなってて
全然気づかなかった。
そういえば、この前もレジにいたのかもしれない。
梨花といえば、
元気で、気さくすぎて、
たまに裏サイトの書き込みを教えて
くれるのも彼女だった。
綾子のお尻ばっかりが盗撮された画像が
上がってるとか、お節介にも
最近、教えてくれた。
「綾子先生の写真、
よく見せてくれますよ。
一緒に撮ったりとかして、
妹と仲いいんですね。
何か、お買い物ですか?」
話をしながら、視線が
胸元にチラチラいくのがわかる。
きっとブラや胸の谷間を見ているのだろう。
学校ではこんな格好、見たことがなかったはずだ。
あまり上から見下ろさないでほしい、、、
、、、ブラの下、、、見えちゃうから、、、
でも堂々とやり過ごすしかなかった。
「あ、炭酸飲料、、、は、、、」
「あの奥の右っ側のところです。
わかりにくいですよね〜。
冷蔵庫、あそこにしか置けないみたいなんで」
「ありがとう、、、
じゃあ、行ってみるわ」
お兄さん、、、
思い出した、、、
お兄さん思いの、かわいい妹さんよね」
梨花は、綾子とも放課後、
よく話をする女の子だった。
確か両親同士が再婚で、
彼女からしたら義父の息子、だったかな。
高校生の時より、ずいぶんでも高くなってて
全然気づかなかった。
そういえば、この前もレジにいたのかもしれない。
梨花といえば、
元気で、気さくすぎて、
たまに裏サイトの書き込みを教えて
くれるのも彼女だった。
綾子のお尻ばっかりが盗撮された画像が
上がってるとか、お節介にも
最近、教えてくれた。
「綾子先生の写真、
よく見せてくれますよ。
一緒に撮ったりとかして、
妹と仲いいんですね。
何か、お買い物ですか?」
話をしながら、視線が
胸元にチラチラいくのがわかる。
きっとブラや胸の谷間を見ているのだろう。
学校ではこんな格好、見たことがなかったはずだ。
あまり上から見下ろさないでほしい、、、
、、、ブラの下、、、見えちゃうから、、、
でも堂々とやり過ごすしかなかった。
「あ、炭酸飲料、、、は、、、」
「あの奥の右っ側のところです。
わかりにくいですよね〜。
冷蔵庫、あそこにしか置けないみたいなんで」
「ありがとう、、、
じゃあ、行ってみるわ」