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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
お昼少し前くらいで
まだ人気もまばらなのが救いだった。
これから混みそうな感じなので
早く買い物を終えて、出てしまいたい。


、、、炭酸って、どれがいいのかしら、、、
迷っていると、
「味がないのでいいですよ〜」
え?
振り返ると、タケトが
いつの間にか真横に立っていた。


「店員、知り合いなんですか?」
「あ、卒業生だったの、、、
担任じゃなかったけど。
彼の妹が、今、教え子なのよ」
「へ〜、そんなに接点なくても、
人気あるんだ、綾子先生」
「そんなこと、、」


「だって、彼、すごい嬉しそうでしたよ、、、
ちょっと顔赤くなってたし。
綾子先生がエロい格好してるからかな」


自分でさせといたくせに、
そんな言い方、しないでほしい、、、


「後ろ姿もずっと見てましたよ、
特にお尻の辺り、、、
ビン見えてないみたいだから、
よかったですね〜、
へへっ」


お尻の辺りって、、、
梨花ちゃん、お兄さんにも
あのサイト教えたんじゃ、、、
それとも逆?


爽やかな大学生に見えるんだけど、
やらしいことも考えるわよね、、、
視姦されていた、、、
なんてことはないわよね、、、
一瞬ゾッとしてしまった。
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