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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「あ、そこの、下のやつがいいな」
自分で取ればいいのに、、、


立ったままでは手が届かない。
屈んだ時に、太ももが窄まり、
さらに踵の辺りが
股間にあたり、膣の中のビンが
ぎゅっと奥に押し込まれてしまった。


「ぁあっ、、、」
予想外の刺激に声が漏れてしまった。
「ちょっと、綾子先生、
人前でそんな声、
出さないでくださいよぉ」


炭酸飲料を取らせようとした
タケトが恨めしかった。
変に動くと、また刺激されてしまいそうで
屈んだまま息を整えた。


「あ、やば、、、
上から見ると、
乳輪だけじゃなくて、
乳首まで見えちゃってるぅ」


綾子も視線を下に落とすと、
乳首の勃起がさらに大きくなっていた。
正面からは見えないかもしれないけれど、
さっきのバイトの子、
綾子より全然背が高いから
上から覗き込まれちゃったも、、、
それで顔が赤くなってたのかしら、、、、


「綾子先生の乳首、
ビンビンに勃起してるじゃないですか。
収めなきゃいけないの
ボクより綾子先生の方なんじゃないですか、
ふふっ」


さすがに、学校では
ブラウスのボタンは上まで
締めさせてくれるわよね、、、
このままじゃ、学校行けないわよ、、、
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