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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「もう、、、鎮めるために
外出てきたのに、、、
綾子先生みたいに、ボクも
またこんなになっちゃいましたよ」


横を見るとタケトの制服のズボンが
テントを張っていた。
しかも斜め上くらいを向いていて
元気の良さが伝わってくる。


「ちょっとこんなところで、、、」
「綾子先生が、やらしい声出すから
いけないんですよ〜。


さすがにやばいんで、
ボクはこれで戻りますね〜。
あんまり話してると
さっきの店員に怪しまれちゃうかもだから。
綾子先生も気をつけてくだいね〜」
そう言ってタケトは去って行った。



混む前でよかった、、、
綾子がレジに向かっていくと、
あのバイトの子がレジ内に入っていた。


また見られちゃう、、、
見られると思うと
恥ずかしすぎる、、、
さらに昂奮してしまいそう、、、
乳首のあたりがジンジンする、、、


違う人がレジになった時に、
行こうかしら、
躊躇していると、
まだタケトが店内に残っていたみたいで
駆け寄ってきた。


「早く買わないと遅れちゃいますよ〜。
これも、一緒に、お願いしますね〜」
バスケットに何かを入れて
今度は本当に走り去って
店の外へと出ていくのまで見えた。


何買って欲しいのかしら、、、
って、、、これ、、、何?
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