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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
ドリンク剤が入っていた。
、、、女性用、、、マカ、、、
ってこれ、精力増強剤?
ちょっとこんなの、、、
買わないわよ、、、


そう思った時には、
あっという間に、列が後ろにできていた。
躊躇している間に、
お昼のタイミングになってしまっていた。
戻しに行って並び直す時間は
もうなかった。


そしてもう一つ、
箱が裏返しに入っている、、、
何かしら、、
ちょっとぉ、、、


手にして、驚いた。
後ろから見られていないか
周りを見渡してまた
ひっくり返して置いてしまった。


コンドームの箱だった。
薄いナマのフィット感とか、
いろいろ書いてあった。
さすがに勘弁して欲しい、、、
教え子がレジ打ちしてるのを聞いて、
タケトが入れたに違いなかった。


店内から、外を見ると
クルマの横で笑いながら手を振っている
タケトが見えた。
買わないわけにはいかない。


アタシ、、、どう見られちゃうんだろ、、、
もうなるようにしかならないわ、
諦めの境地で自分の番を待った。


ポイントカードと一緒に
バスケットをレジの横に置いた。


「え、あ、、あの、、、これ、、、」
レジでさっきの大学生が
動揺するのがわかる。
でも綾子は顔をあげれなかった。
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