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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第22章 1日目・夜5 やらしい目の記憶
このことは、カオルちゃんは
もちろん夫も知らない。
学校にも、誰にも知られてはいけない
男性生徒と女教師の秘密の関係。
今でも
知っているのは、あの人だけ。
「アタシ、好きな人、出来ちゃった」
あの人との遠距離恋愛が終わるキッカケだった。
彼が出張でやってきて
近くの街のホテルに泊まった時、
いつものように抱かれに行き
いつものように愛し合った。
数週間から1ヶ月に一度は、
なんとか理由をつけてやってきてくれていた。
なんだかんだ、学校の悩みとか相談に乗ってくれていた。
でも、そこでそう告白したのだ。
「もう、これ以上、どっちも裏切れないの」
そして別れて欲しいと。
「楽しかったよ、ずっと。
ありがとう。Tちゃん」
そう言いながら、綾子は
これが最後と思って、
これまでずっと愛し続けていた
Tとの別れの時間を惜しむように
体中を舐め、
体中を愛し、
彼のことを刻み込んだ。
突然別れを切り出され、
呆然とする彼の上に跨り、
これまで以上に腰を振り、
肉棒を濡れた淫唇でしっかり咥え込み
その精を搾り取った。
「Tちゃん、もっとして、、
もっと、下から突き上げて、、
綾子にもっと、もっとよぉ」
綾子の方が彼を圧倒し呑み込んでいた。
もちろん夫も知らない。
学校にも、誰にも知られてはいけない
男性生徒と女教師の秘密の関係。
今でも
知っているのは、あの人だけ。
「アタシ、好きな人、出来ちゃった」
あの人との遠距離恋愛が終わるキッカケだった。
彼が出張でやってきて
近くの街のホテルに泊まった時、
いつものように抱かれに行き
いつものように愛し合った。
数週間から1ヶ月に一度は、
なんとか理由をつけてやってきてくれていた。
なんだかんだ、学校の悩みとか相談に乗ってくれていた。
でも、そこでそう告白したのだ。
「もう、これ以上、どっちも裏切れないの」
そして別れて欲しいと。
「楽しかったよ、ずっと。
ありがとう。Tちゃん」
そう言いながら、綾子は
これが最後と思って、
これまでずっと愛し続けていた
Tとの別れの時間を惜しむように
体中を舐め、
体中を愛し、
彼のことを刻み込んだ。
突然別れを切り出され、
呆然とする彼の上に跨り、
これまで以上に腰を振り、
肉棒を濡れた淫唇でしっかり咥え込み
その精を搾り取った。
「Tちゃん、もっとして、、
もっと、下から突き上げて、、
綾子にもっと、もっとよぉ」
綾子の方が彼を圧倒し呑み込んでいた。