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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第22章 1日目・夜5 やらしい目の記憶
目を剥くように
これまでにないアクメの表情を浮かべ
オトコを貪欲に享受する綾子の姿は
男子生徒にはあまりにも刺激的だった。

一度目の射精が終わっても
すぐにもう一度と、
せがむように綾子が口で愛してあげていると、
「綾子先生って、見かけによらずに、
超エロなんですね。
チンポ大好きなんでしょ、
みんな知ったらびっくりするね」
「誰にも言っちゃダメだから」
「わかってますよ」

「でも、アナタだってすごい、、、
ほら、チンポ、もう大きくなってきたよ。
すぐにまたできちゃうなんて、、すごいね。
今度は先生が上に乗ってしてあげるから」
「綾子先生が、チンポっていうの
本当に、やらしいなあ。
だっていつも関数とから教えてるんだよ。
その口で、、、」
「だって、チンポがもっと欲しいのよ。
先生のオマンコに、もっとよぉ」

最初の彼はペニスと言わせたがったけれど、
男子生徒は、チンポ、だった。

綾子は卑猥な言葉を叫びながら
男子生徒の腰に跨り
すっかり回復してきた若い茎を
自分の蜜壺へと呑み込んでいった。
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