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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第22章 1日目・夜5 やらしい目の記憶
ある夜遅く、綾子が出張に来ていた彼のホテルから
終電で戻ってきた時のこと、
マンションの前で彼が待っていた。

「今夜は来ないでって言ったのに」
「先生、もしかして、また彼に会ってきました?」
「だって、それは、、、」
「会って、また抱かれてきました?
「許して、、、
会ってって言われたら断れないのよ、、、
分かるでしょ、、、」

「綾子先生が他の男に抱かれていたなんて、
僕、耐えられないです、、、
僕だけの綾子先生でいてくれませんか」

ずるずると両方との関係が続いてしまっているのは
自分でもなんとかしなければ、
そう思っていた。

「綾子先生、どっちを取るのか、
本当に、決めてください」
まっすぐな目でそう言われたら
今度こそ、決めるしかなかった。


「わかってるじゃない」
そういうと綾子は男子生徒に抱きついた。
「これから、部屋で抱いて、、
アナタの方が好きなんだから」

「他の男に抱かれた先生のオマンコと
セックスなんてできないよ」
「ごめんなさい」
「今夜は、おしゃぶりだけだよ」
そう言って近くの公園の暗がりに
連れて行かれた。

「外でなんて、、」
「浮気な先生には、
こんなところが似合ってますよ」
「ああ、許して、、、
誰かに見られたら、、、」
「僕は見られても平気ですけど。
見せつけたいくらいだよ」
「そんな怖いこと言わないで、、」

綾子は辺りに人がいないのを確認すると、
自分から進んで、ベルトを外し
男子生徒のモノを
引き出した。

すでに勃起していたペニスを
根本から舌を出し舐め上げ
喉奥まで咥え込んだ。
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