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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
だから、、、三人では、
、、、会わないけどね、、、
会うならやっぱり二人きりがいいな。
だって、カオルちゃんが横にいたら、
きっとこのこと、思い出しちゃって
アタシがいない時に、
やさしくしてあげたんでしょ〜って
Tちゃんのとこ、ひっぱたいちゃうかも、、、
「私ね、T先輩の囁く声も、
好きだったな。
ちょっと低い声で
やらしさたっぷりに、
こんなに濡れちゃってさ、
おまんこ、気持ちいい?
って。
うん、って頷いたら、
じゃあ、ちゃんと声に出して
言ってごらん、、、
ってまた耳元で。
ゾクゾクってしちゃった。
でもやっぱり恥ずかしくって、
もじもじしてたら、
綾子は、いつも言ってくれるよって。
あいつ、エッチな言葉、口にするのも
大好きだからさ」
まだ、話は続いてたのね、、、
、、、それに、そんなことまで、、、
カオルちゃんに、、、
でも、Tちゃんには、
いっつも言わされる。
付き合っていた頃だって、、、
この間、久しぶりに会った時だって、
綾ちゃんの声でやらしい言葉で、
聞かせてよ〜
おまんこ、気持ちいい〜
もっとしてぇ
って、何度も何度も言わされてた。
だって本当に気持ちよかったの。
それに、
言えば言うほど、
カラダが燃えてしまうのよ。
、、、会わないけどね、、、
会うならやっぱり二人きりがいいな。
だって、カオルちゃんが横にいたら、
きっとこのこと、思い出しちゃって
アタシがいない時に、
やさしくしてあげたんでしょ〜って
Tちゃんのとこ、ひっぱたいちゃうかも、、、
「私ね、T先輩の囁く声も、
好きだったな。
ちょっと低い声で
やらしさたっぷりに、
こんなに濡れちゃってさ、
おまんこ、気持ちいい?
って。
うん、って頷いたら、
じゃあ、ちゃんと声に出して
言ってごらん、、、
ってまた耳元で。
ゾクゾクってしちゃった。
でもやっぱり恥ずかしくって、
もじもじしてたら、
綾子は、いつも言ってくれるよって。
あいつ、エッチな言葉、口にするのも
大好きだからさ」
まだ、話は続いてたのね、、、
、、、それに、そんなことまで、、、
カオルちゃんに、、、
でも、Tちゃんには、
いっつも言わされる。
付き合っていた頃だって、、、
この間、久しぶりに会った時だって、
綾ちゃんの声でやらしい言葉で、
聞かせてよ〜
おまんこ、気持ちいい〜
もっとしてぇ
って、何度も何度も言わされてた。
だって本当に気持ちよかったの。
それに、
言えば言うほど、
カラダが燃えてしまうのよ。