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第68章 3日目・昼１　羞恥のドライブタイム

そんなこと思い出してたら、
あたしも、、、
ヘンな気持ちになってきちゃってる。


、、、ぁあん、、、
、、、Tちゃん、、、
、、、綾子のおまんこも、、、
、、、今も、、、いいよ、、、
、、、また触ってよぉ


「あーちゃんのこと出されるとさ
ライバル心が湧いちゃうじゃない。
だから、恥ずかしいけど、
言わされちゃったのよね」


「T先輩、、、
カオルのおま、、、、こ、、
いい、、、」
「聞こえないよ、、、
綾子の代わりをしてくれるんだろ、、、
ほら、、、言えよ、、、」
「カオルの、、、
おまんこ、、、いいですぅ」


「T先輩が、
あんなにやらしいなんて、思わなかった。
言えよ、、、なんて命令までしてきて、、、
でも、あの声で言われるとたまらなくって、、、


あーちゃんと二人の時って、
こんな感じなんだぁ、、、
って思いながら、
嫌われたくないから、
言われたとおりにしちゃった」



そうよね、、、
二人とも、普段は、
澄ました顔ばかりしてたからね。


「おまんこ、、いいって
何度も言わされたら、

じゃあ、カオルちゃん、、、
もっとエッチになって
もらおうかなって、、、
いいだろ、カオル、、、

って呼び捨てにされて、、、
って彼氏より彼氏っぽかったな」