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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
この数日に体験し、
聞かされた数々の淫らなことが
綾子にまとわりついて離れない。
時折、フラッシュバックしながら
綾子のカラダに情欲の火をつけている。
一週間ほど前にも
女子大時代から今も親友のカオルが
当時綾子が付き合っていた元彼のTちゃんと
なんと、綾子がいない部屋で、
ベッドを共にしていた、
そんな信じられないことを聞いたばかりだった。
原因は、綾子が部屋を飛び出していったことに
あるにしても、
過去のことと笑い飛ばせないような
そんな淫らなことだった。
Tちゃんは、巨乳のカオルちゃんの
おっぱいにしゃぶりつき
手マンをしてあげたらしい。
カオルちゃんは、フェラや
パイずりもしてあげたらしい。
二人がセックスをしたわけではない、
とうことだけが唯一の救いだった。
その一夜だけではない。
その後、アタシとカオルちゃんが
泊まりに行った夜には、
アタシとセックスしている様子を
カオルちゃんに見せつけていたというのだ。
全然知らなかった。
悪夢としかいいようのない事実を知らされた。
よくそれで普通にアタシと話してこれたのよね、
カオルちゃん。
聞かされた数々の淫らなことが
綾子にまとわりついて離れない。
時折、フラッシュバックしながら
綾子のカラダに情欲の火をつけている。
一週間ほど前にも
女子大時代から今も親友のカオルが
当時綾子が付き合っていた元彼のTちゃんと
なんと、綾子がいない部屋で、
ベッドを共にしていた、
そんな信じられないことを聞いたばかりだった。
原因は、綾子が部屋を飛び出していったことに
あるにしても、
過去のことと笑い飛ばせないような
そんな淫らなことだった。
Tちゃんは、巨乳のカオルちゃんの
おっぱいにしゃぶりつき
手マンをしてあげたらしい。
カオルちゃんは、フェラや
パイずりもしてあげたらしい。
二人がセックスをしたわけではない、
とうことだけが唯一の救いだった。
その一夜だけではない。
その後、アタシとカオルちゃんが
泊まりに行った夜には、
アタシとセックスしている様子を
カオルちゃんに見せつけていたというのだ。
全然知らなかった。
悪夢としかいいようのない事実を知らされた。
よくそれで普通にアタシと話してこれたのよね、
カオルちゃん。