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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
「またカオルさんから、
メッセージ、届いてますよ〜」
ドラッグストアから戻ってきた綾子に
後部座席から声がかけられた。
タケトの手に、
綾子のスマホは握られていた。
そのカオルちゃんが、
どういうことか、
大人のおもちゃを色々と
送ってきたらしい。
長いの、太いの
電動のもの、リモコンのものなど、
送ったものの画像が
いろいろと届いていた。
あれからは話してないでど、、、
まさか、本当にTちゃんに会うんじゃ、、、、
そんな心配は頭を巡っていた。
<どぉ?気に入りそうなのあった?
まあ、いろいろ試してみたら、、、
旦那、出張中なんでしょ、、、
夏音ちゃん、早めに寝かせて、
やってみたらぁ>
「試すんなら、
手伝ってあげてもいいですけど、、、
ボク、今夜も一人っきりだし。
カコちゃん、きっと戻ってこないから」
「なんで、そうなっちゃうのよ、、、
娘も午後には帰ってくるんだから」
「じゃあ、夏音ちゃんを早く寝かせて、
綾子先生、試すんだぁ。
でも相当太かったですよ」
、、、きっと試しちゃうと思うけど、、、
試してると、タケトくんに想像されちゃうのも
恥ずかしかった。
メッセージ、届いてますよ〜」
ドラッグストアから戻ってきた綾子に
後部座席から声がかけられた。
タケトの手に、
綾子のスマホは握られていた。
そのカオルちゃんが、
どういうことか、
大人のおもちゃを色々と
送ってきたらしい。
長いの、太いの
電動のもの、リモコンのものなど、
送ったものの画像が
いろいろと届いていた。
あれからは話してないでど、、、
まさか、本当にTちゃんに会うんじゃ、、、、
そんな心配は頭を巡っていた。
<どぉ?気に入りそうなのあった?
まあ、いろいろ試してみたら、、、
旦那、出張中なんでしょ、、、
夏音ちゃん、早めに寝かせて、
やってみたらぁ>
「試すんなら、
手伝ってあげてもいいですけど、、、
ボク、今夜も一人っきりだし。
カコちゃん、きっと戻ってこないから」
「なんで、そうなっちゃうのよ、、、
娘も午後には帰ってくるんだから」
「じゃあ、夏音ちゃんを早く寝かせて、
綾子先生、試すんだぁ。
でも相当太かったですよ」
、、、きっと試しちゃうと思うけど、、、
試してると、タケトくんに想像されちゃうのも
恥ずかしかった。