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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第23章 1日目・夜6 夫婦の営み
夫のディスりを抑えないとエスカレートしてしまう。
だからと言って、ヒロシのことをよく言うのも
危険だった。
この会話の展開はまずい、、なんとか
乗り切らなきゃ。

「あたしには、これがあるから平気よ、
アタシを悦ばせてくれる、、」
そう言って、
仁王立姿の夫の股間に跪いて、パンツをずり落とした。
そしてひょっこりと顔を出したペニスをパクッとくわえた。

「お、、、う、、いきなりかよ、、
でもすごく、いいぞ、ママ」
「ねえ、あなたの美味しいミルク、
溜まってるんでしょ〜。
綾子に、頂戴、、」
「おっ、あ、いいぞぉ、、」

ヒロシのは、形にも慣れてなく、
奥まで咥えることはできなかったけれど、
夫のものは、要領よく根元まで
一気に咥えられる。

もちろんサイズのこともあった。
でもこれはこれでずっと愛し愛され続けきた
愛おしいペニスではあった。

首を振ってジュポッジュポっ、
音を立てて吸った。
時々上目遣いで夫を見ると
明らかに興奮していた。

いつもはもっと暗くした寝室で
するフェラも、明るいリビングでは
違った刺激があった。

「あなたのミルク、頂戴」
なんてねだったけれど、
やっぱり口で逝って欲しくはない。
綾子はセックスしたくてたまらなかったからだ。

夫のペニスを一度吐き出すと、
リビングのテーブルに両手をついて、
Tバックのお尻を夫に向けて振った。
「ねえ、来て、、、」
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