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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第23章 1日目・夜6 夫婦の営み
夫との営みの中で、
ここまで積極的なこともなかったかもしれない。
でも、とにかく欲しくて欲しくて
たまらなかった。
カラダの疼きは、自分ではもう収めようがなかった。
でも、寝室ではして欲しくなかった。
時々、ギラつくような目をして
見つめてきて、身構えてしまうこともあったけど、
ヒロシのことは、イヤ、というわけではなかった。
だから、今夜は、夫とのセックスを聞いて欲しくなかった。
「なんだママ、お尻、
最近垂れてきたんじゃないか?」
まさかこのタイミングでそれ?
発情した気持ちも一気に萎えてしまいそうになった。
さっきのヒロシの言葉を思い出す。
「綾子さんってお尻まで
キュッとしてて綺麗なんですね。
美尻ですね〜」
夫のはヒロシとはまったく違う
女心のわかっていないデリカシーのない言葉だった。
、、アタシだって、垂れないように頑張ってるのに、、、
、、綾尻が好きな綾マニアだっているんだから、、
なんで褒めてくれないのよ。
こんなことだってできるのよ。
ぎゅっと力を入れたら、
お尻がぴくっと動いてすぼまった。
いつものヒップアップさせる動きだ。
「まあこれがいいんだけどな、
ママのケツ。
おっつ、キュッって動いたぞ
やらしいな、ママ」
そう言ってゆっくりと撫で回す。
ケツって、何よ、、もう、、
でも、喜んでもらったのなら、、、いいけど、、
もう一度、キュって、、、
えっ、?
バチン、
痛いっ、
突如、夫にお尻を叩かれた。
ここまで積極的なこともなかったかもしれない。
でも、とにかく欲しくて欲しくて
たまらなかった。
カラダの疼きは、自分ではもう収めようがなかった。
でも、寝室ではして欲しくなかった。
時々、ギラつくような目をして
見つめてきて、身構えてしまうこともあったけど、
ヒロシのことは、イヤ、というわけではなかった。
だから、今夜は、夫とのセックスを聞いて欲しくなかった。
「なんだママ、お尻、
最近垂れてきたんじゃないか?」
まさかこのタイミングでそれ?
発情した気持ちも一気に萎えてしまいそうになった。
さっきのヒロシの言葉を思い出す。
「綾子さんってお尻まで
キュッとしてて綺麗なんですね。
美尻ですね〜」
夫のはヒロシとはまったく違う
女心のわかっていないデリカシーのない言葉だった。
、、アタシだって、垂れないように頑張ってるのに、、、
、、綾尻が好きな綾マニアだっているんだから、、
なんで褒めてくれないのよ。
こんなことだってできるのよ。
ぎゅっと力を入れたら、
お尻がぴくっと動いてすぼまった。
いつものヒップアップさせる動きだ。
「まあこれがいいんだけどな、
ママのケツ。
おっつ、キュッって動いたぞ
やらしいな、ママ」
そう言ってゆっくりと撫で回す。
ケツって、何よ、、もう、、
でも、喜んでもらったのなら、、、いいけど、、
もう一度、キュって、、、
えっ、?
バチン、
痛いっ、
突如、夫にお尻を叩かれた。