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第69章 ３日目・昼２　凌蹂の運転席

おっぱいや乳首は、
綾子のカラダの中でも
抜群の感度を誇る性感帯であることは
さっき何度も弄られたことで、
タケトにはとっくにバレていた。


「そ、、、そんなこと、、、
ないからぁあン、、、
やめてよぉんんん〜〜」


「その声、そそるなぁ、、、
綾子先生の喘ぎ声って、
ホントに可愛いですよね〜。
人妻とは思えないなぁ。


品のない女子大生より、
よっぽど女の子っぽくて、
可愛くてでも艶があって、
そそられちゃいますよ」


中学生のタケトに
どれだけの女性経験があるのか、
綾子にはわからない。


初体験は家庭教師と女子大生だったいう。
さらには、
母の妹で今は義母の佳奈子さんとの
肉体関係もあるという衝撃の告白もあった。


他にも同じ学校で母・真奈子の教え子の
高校生3年生とも関係をもったと
聞かされていた。
中学生なのに他にも
何人も経験ありそうな口振りだ。


「でも、乳首は大きいんですよね、
こんなにオトコに吸われた乳首は
あんまり、見たことないかもなぁ。

子どもがいる人妻くらいはやっぱり
乳首が大きくなるんですねぇ、
弄りがいがあって」