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第69章 ３日目・昼２　凌蹂の運転席

、、、やっぱりって、、、
タケトくん、、、
子どもがいる人妻とも
経験があるの？？


そんなに経験があるのなら、
もう、誰でもいいってこと？
誰にでも、その可愛いイケメン顔で、
好きって言って惑わせてるの？


そんなことすら思ってしまった。
綾子の憂いが、タケトにも
伝ったのだろうか？


「でも綾子さんは、
特別なんですよね〜。
声は女子大生でもカラダは
熟れた人妻なんですよねー。


おっぱいも弾力あって、
ぼくの手の大きさにもぴったり。


綾子先生はボクの理想の女性なんですよね、
出会えて嬉しいです。
誰よりも、ダイスキ〜」


褒められてるのか、
辱められてるのか、
意地悪なのか、
もう分からない。


、、、でも、、、
出会えて嬉しいとか、
誰よりも好きって、
言ってくれた、、、
心が、熱く、、、なる。


「胸突き出しちゃって
もっとして欲しいんですよね、
ホントは」


「そんなことないから、、、
ねえ、お願い、
外では、だめよぉ、、、
誰かに見られたら、、、
アタシ、、、困るから、、、」


「じゃあ、見られないところなら
いいってことなんですね、、、
さっきみたいに、、、
えへへへっ」


、、、やっぱり意地悪だった、、、