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第69章 ３日目・昼２　凌蹂の運転席

「そういうことじゃないでしょ、、、
お願いよぉ、、、
どうしたら、、、やめてくれるの？」


「どう、しよっかなぁ〜。
でも、綾子先生、
まだ満足できてないでしょ〜。
本当は、やめてほしくないんでしょ〜」


「もぉ、ふざけないで、、、
ぁあんン、、、いやぁ、、
いたぁあぃぃっっ、、、
ぁぁふぅんっっ」


タケトは綾子の
勃起した乳首をぎゅっと
握りつぶしたが、
痛さだけではない声も聞こえてきた。


「綾子先生、右手が
止まってますよ、、、
それ動かしてくれたら
考えてあげますから」


「もお、無理なの、、、
これ以上すると、、、」
そう言いながらも動きを
再開させる。


くちょんくちょんと
さっきより滑らかに動く。


「ああ、なんか、
オマンコの匂いが、もわあっと
漂ってますね〜。
綾子先生のカラダの中から、
沸き立ってるんだぁ。


もぉ、やらしいんだから、
綾子先生、、、
ボク、これ、よく知ってますよぉ。
さっきも、いっぱい溢れてたし〜」


「だって、タケトくんが
しろって言うからでしょ、、、」
「でも、ほら、
ビンとかテッカテカ、
それ全部、綾子先生の
ラブジュースでしょ、、、。
そんなのボクが出せって言っても
出せないですよね〜」


どれだけ
からかわれても、
綾子は手の動きを止めることは
できなかった。


「もしかして逝きたくなっちゃいました？」