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第69章 ３日目・昼２　凌蹂の運転席

決して「うん」とは言えないけれど、
もうタケトにはバレているのだろう。
このまま、、、
ビンのオナニーを続けて、、、
逝きたい、、、


「でも観客がいなくなっちゃったから
つまらないですよね、綾子先生。
本当は、あの、バイトくんに、
見られながら逝きたかったでしょ」
「そんなことないから、、、」


「でも大丈夫、ボクが見てて
あげますよ、、、
ほらぁ、、、
また挿れて〜〜〜
そおそお、
出して〜〜〜」


綾子はすっかりタケトの
言いなりになって、
自分を高めていった。


見られているのは、、、
恥ずかしいけど、、、
、、、イヤじゃない、、、


「ぁあっ、、、ぁあんっ」


「ほらぁ、、、
ヒロくんのだと思って〜」
「もぉ、いやあん、、、
ねえ、、、おかしくなっちゃうから」


「もっとおかしくなっていいですよ、、、
ほら、自分で逝っちゃえばいいんだ」
「そんなぁ、、、
ぁああ、、
綾子、、、だめ、、、
逝っちゃうかもぉ、、、」


カラダが、ブルブルッと震えた。
大きなアクメとはいかないけれど、
小さな快感にカラダがしびれて、
「ぁああっ」
声を出してしまった。


、、、でも、、、
そこまでだった。


アクメが中折れ、しちゃった感じ、、、


逝けるかと期待したけれど、、、
逝けそうにない、、、
逝きたいんだけど、、、
辿り着けない、、、