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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
「違うから、、、」
「もぉ、無理言っちゃって、
可愛いんだぁ、
綾子先生」
何を言っても、
もうタケトの心は動かせなかった。
「顔紅くして、
鼻をさ、ぷっくりと
膨らませちゃって、
それに、気持ちよさそうに
笑ってルゥ。
すんごい感じてて、
逝きたくなった時の綾子先生って
そんな顔するよね、、、
さっき、クンニしてあげてる時と
一緒だよね。
カラダは正直だからさ。
もう、逝きたくてしょうがないんでしょ、、
ずいぶんわかるようになったから」
頷くことはできなかったけれど、
右手を動かしたくなっているのが
その答えだった。
「ボク、ますます
綾子先生のことが
好きになっちゃったぁ」
「お願い、、、
もう、、、言わないでよ、、、
そんなこと、、、
ぁぁっ、、、ぁぁっ、、、」
タケトの指が、
陰毛をかき分けて、
綾子の秘芯にたどり着いたのだ。
「だあいすき〜」
タケトの愛の言葉が
綾子に纏わりついていく。
「じゃあ、最後は、
ボクも手伝ってあげますね、、、」
タケトの指先が、
小刻みに綾子の
クリトリスを撫で始めた。
「ちょっ、、、ぁっ、、
いやぁん、、、ああぁっ〜」
「もぉ、無理言っちゃって、
可愛いんだぁ、
綾子先生」
何を言っても、
もうタケトの心は動かせなかった。
「顔紅くして、
鼻をさ、ぷっくりと
膨らませちゃって、
それに、気持ちよさそうに
笑ってルゥ。
すんごい感じてて、
逝きたくなった時の綾子先生って
そんな顔するよね、、、
さっき、クンニしてあげてる時と
一緒だよね。
カラダは正直だからさ。
もう、逝きたくてしょうがないんでしょ、、
ずいぶんわかるようになったから」
頷くことはできなかったけれど、
右手を動かしたくなっているのが
その答えだった。
「ボク、ますます
綾子先生のことが
好きになっちゃったぁ」
「お願い、、、
もう、、、言わないでよ、、、
そんなこと、、、
ぁぁっ、、、ぁぁっ、、、」
タケトの指が、
陰毛をかき分けて、
綾子の秘芯にたどり着いたのだ。
「だあいすき〜」
タケトの愛の言葉が
綾子に纏わりついていく。
「じゃあ、最後は、
ボクも手伝ってあげますね、、、」
タケトの指先が、
小刻みに綾子の
クリトリスを撫で始めた。
「ちょっ、、、ぁっ、、
いやぁん、、、ああぁっ〜」