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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
タケトの目が冷たく、
ギラついていた。


ドラッグストアの駐車場で
バイトの店員に見られながら
絶頂させられた綾子のカラダ。


それでも学校に来るという
緊張感が綾子の正気を
保たせていた。


ただ、オマンコのビンは挿れられたまま、
ギリギリのところで抑えられいた
性感の昂まりも
さっきのクルマの衝撃で決壊寸前だった。


タケトには、
そんな綾子のカラダの状態を
把握されてしまっているようだ。
何しろ、この午前中だけで
乳首にクンニ、そして
ビンを使ったオナニーと
何度もイキ姿を見られてしまっている。


タケトの指の動きが
中学生とは思えないくらい
やさしく淫だった。


「ねえ、、、
だめ、、、よぉん、、、」
綾子の声にも艶が出てしまう。
「人が来ちゃうからぁ」


綾子の視線の先には
職員室の窓が見えていた。
何人かの先生が動いているのが見える。
打ち合わせ予定の
教頭先生だっているかもしれない。


「綾子先生、
嘘つきだから、、、。
でも、
許してあげる」


そう言ってタケトは
綾子を見つめながら身を屈めた。
さすがに、わかってくれたらしい。
スマホを取ろうとしてくれているようだ。


でも、それは
綾子がそう期待しただけにすぎなかった。
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