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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
タケトは、屈んだ姿勢のまま
手に取っていた綾子の指に顔を近づけた。
「ちょっと、、、
なに、、、
やめて、、、」
綾子の言葉を無視して
タケトはそのまま
指先を口に含んだ。
舌先を伸ばしてチロチロと
舐めながら、
静かに吸った。
「ちょ、、、ぁぁ、、、
いやっ、、、
だめ、、、」
外からはタケトの姿は見えないだろう。
でもだからと言って
学校の駐車場でされていいことではなかった。
綾子は気になって
辺りに人の気配がないか見回した。
指を男に舐められる、
そんなことも久しぶりだった。
これが好きな男で
他に誰もいない部屋のベッドの上だったら
どんなに良かっただろう。
直接性器をを刺激するわけでもない
こういう優しい愛撫は、
綾子は、好きな方だった。
でも今は状況が違う。
「ねえ、ここではやめて、、、
困るから、、、」
タケトは、綾子が困る様子を
眺めて楽しむように
見上げながら指をくわえ、
しゃぶっている。
「ぁぁんっ、、、
ねえ、、、
人が来ちゃうから、、、
だ、、、め、、、」
実際、玄関から掛けてくる
女教師の姿が見えた。
「綾子先輩、
昨日はありがとう〜」
手に取っていた綾子の指に顔を近づけた。
「ちょっと、、、
なに、、、
やめて、、、」
綾子の言葉を無視して
タケトはそのまま
指先を口に含んだ。
舌先を伸ばしてチロチロと
舐めながら、
静かに吸った。
「ちょ、、、ぁぁ、、、
いやっ、、、
だめ、、、」
外からはタケトの姿は見えないだろう。
でもだからと言って
学校の駐車場でされていいことではなかった。
綾子は気になって
辺りに人の気配がないか見回した。
指を男に舐められる、
そんなことも久しぶりだった。
これが好きな男で
他に誰もいない部屋のベッドの上だったら
どんなに良かっただろう。
直接性器をを刺激するわけでもない
こういう優しい愛撫は、
綾子は、好きな方だった。
でも今は状況が違う。
「ねえ、ここではやめて、、、
困るから、、、」
タケトは、綾子が困る様子を
眺めて楽しむように
見上げながら指をくわえ、
しゃぶっている。
「ぁぁんっ、、、
ねえ、、、
人が来ちゃうから、、、
だ、、、め、、、」
実際、玄関から掛けてくる
女教師の姿が見えた。
「綾子先輩、
昨日はありがとう〜」