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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
その声が、
タケトにも届いたのだろう。
ようやくやめてくれて、
口を指から離して
何事もなかったのように
クルマを降りる準備を始めていた。
「綾子先生は、
人妻なのに、
ヒロくんの女、なんですよね〜。
でも、学校には
ヒロくんは入れないですからね。
ボクの勝ちですね」
「勝ちって、、、」
「さっき届いた画像、
エアドロでボクのスマホにも
送ってるんで。
夏音ちゃんにも送れるし、
ヒロくんに送り返したら
どう思うかな?
フフッ」
「そんなことしないで、、、」
「楽しみだな、
綾子先生に学校案内してもらえるの。
二人だけしか知らない秘密もあるしね」
それがオマンコにビンを挿れていることを
指すのは明らかだった。
「お願い、、、誰にも言わないで、、、」
「言えるわけないでしょ、、、
それじゃ綾子先生が、変態になっちゃうから。
大丈夫ですよ、
ボクこう見えても、結構、
優等生キャラなんで、、、
演じてるだけですけどね。
実は、かなり、悪い中学生、
へへへっ。
あ、女の線生、
近づいてきてますよ、
降りないとですね。
最後に、ボクも、
言っとこっと。
綾子先生、
大好きです。
世界で一番好きです〜」
タケトにも届いたのだろう。
ようやくやめてくれて、
口を指から離して
何事もなかったのように
クルマを降りる準備を始めていた。
「綾子先生は、
人妻なのに、
ヒロくんの女、なんですよね〜。
でも、学校には
ヒロくんは入れないですからね。
ボクの勝ちですね」
「勝ちって、、、」
「さっき届いた画像、
エアドロでボクのスマホにも
送ってるんで。
夏音ちゃんにも送れるし、
ヒロくんに送り返したら
どう思うかな?
フフッ」
「そんなことしないで、、、」
「楽しみだな、
綾子先生に学校案内してもらえるの。
二人だけしか知らない秘密もあるしね」
それがオマンコにビンを挿れていることを
指すのは明らかだった。
「お願い、、、誰にも言わないで、、、」
「言えるわけないでしょ、、、
それじゃ綾子先生が、変態になっちゃうから。
大丈夫ですよ、
ボクこう見えても、結構、
優等生キャラなんで、、、
演じてるだけですけどね。
実は、かなり、悪い中学生、
へへへっ。
あ、女の線生、
近づいてきてますよ、
降りないとですね。
最後に、ボクも、
言っとこっと。
綾子先生、
大好きです。
世界で一番好きです〜」