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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
クルマを降りると
恭子が駆け寄ってきた。
ベビーフェイスの可愛さが人気の、
新卒から2年目の国語教師。
綾子をずっと慕っている。


そのまま綾子に抱きついてしまった。
「助かりました〜」
突然のことに驚きながら、
「大丈夫だった、
ビーワンから逃げ切れた?」
小声で尋ねた。


ビーワンとはバツイチのゲスな中年教師。
さすがに陰でビーワンと呼んでるなんて
同僚には知られたくない。
聞こえないとは思うけど、小声になった。


昨日の暑気払いで先生たちで
飲み会を開いたときに
恭子を個室に誘い込んで、迫ってきた。
それから逃れるために
綾子に電話をしてきたのだ。


それにしても恭子の姿は
女の綾子から見ても悩殺されそうだ。
ベビーフェイスとはアンバランスな巨乳。
駆けてくるときも上下にプルンプルン
揺れていた。


その巨乳を隠さない青いノースリーブで
方も丸出しで、刺激的すぎる。
その大きな胸を躊躇うことなく、
ぶにゅ〜〜っと押し付けてきた。


人肌が触れて、
ゾクゾクッとしてしまっていた。
綾子の胸も押しつぶされ、
勃起した乳首も心地よい刺激を
受けてしまっていた。
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